クズ男、奴隷美少女を買う
「黒猫遅い~遅刻よ~」
「黒猫どうしたの~?昨日もBARでいなく
なるし」
「ゴメンにゃ、ダーリン君といたにゃ」
「ダーリン君って、どういう事?今まで、
男に興味なかったじゃない!」
「BARで、はじめて見た時から、一目惚れしたにゃ、英雄を見付けたにゃ!」
「英雄ってどういう事?」
「私の勘にゃ~」
「英雄って……とりあえず馬車の中で詳しく聞かして。遠征クエスト行くわよ!」
「キズナ、ユーリ待つにゃ~」
今日も、朝ギルドに行き、ゴブリン村の殲滅クエストで、ゴブリンの村を殲滅した。
ゴブリン100匹とホブゴブリン5匹を討伐した。
俺は、レベル39にアップし、リリィはレベル25にアップした。
「リリィ、お疲れ~帰るか」
「はい、お疲れ様です」
草原の所に、人影が見えた。
「カズオさん殺気の気配が…」
「わかってる」
草原の所から、一斉に人が俺達に向かってきた。
10人の男達に囲まれた。
朝ギルドでホワイトボードから、ゴブリン村の討伐クエスト用紙を取った時、俺の横に居た男もいる。俺達が、このゴブリン村の討伐に行くのを確認して、ここまで来て待ち伏せしてたのだろう。
「おい、坊主この前のお礼をしに来たぜ」
10人の男達の中に、この前絡んできたデブ男とガリガリ男がいた。
「泣いて土下座したら、殺すのは勘弁してやらあ」
もちろん土下座しても殺すけど…
「お前ら、こんなガキにやられたのかよ」
「情けねえな」
「おで、あの犬ころ、欲しい」
「とっとと、やっちまうぞ」
鑑定したが、Bランク冒険者やCランク冒険もいたが、全員大した事なかった。
リリィでも、全滅出来るぐらいだ。
リリィが飛び出そうとしたから、手で停止した。
「カズオさん、ボクも戦います」
「わかった!」
リリィが、神速で4人の首を両断し、残りは俺が、ライトニング連発と背後に瞬間移動して首を両断した。
もちろん金と武器等を戦利品として回収した。
金は全部で300万Gぐらいあった。
脳内にレベルアップと声が響いき、レベル50にアップした。
HP500/500
MP11000/11000
になった。
時魔法と炎魔法がレベル2にアップした。
時魔法レベル2は、2秒間、時を停止出来るようになっていた。時を2秒間停めて解除された後、2秒間は時魔法が使えない。
炎魔法レベル2は、ファイヤーアロー唱えると、対象に6連の火の矢が現れ、火の矢を放つ攻撃魔法。
リリィもレベル30にアップした。
HP150/150
MP60/60
になった。
双剣術レベル2にアップした。
ゲートで、ニホン国に戻り、ギルドでゴブリン殲滅報酬額20万Gを貰い、武器店に行ってさっき回収した武器、防具を買取りしてもらった。
買取り額20万Gになった。
今、所持金は500万G以上ある。
「リリィ、これから奴隷商館に行って来るから、小遣い渡すから、買い物でもしておいで」
「リリィも奴隷商館に着いて行きます」
「わ、わかった」
奴隷商館に2人で入った。
ダンディーな男性が近づいてきた。
「いらっしゃいませ、奴隷商館MAXにようこそ」
鑑定した。
マックス
55歳 人族 レベル20
スキル
生活魔法
隷属契約
「奴隷を見に来ました」
「どういった奴隷を、お探しでしょうか?」
「冒険者をしてるので、戦闘が出来て、美少女なんていますか?」
リリィに後ろめたく、リリィの方を少し見るとジト目をしていた。
「何人か居ますが、今日入ったばかりの、目玉商品でBランクの冒険者の美少女がいます」
「すぐに見して下さい」
「どうぞ、こちらです。名前はアリスです」
銀髪エルフ来たーーーーー!
もちろんリリィの手前叫ばなかった。
銀髪エルフを見ると、キレイな長い銀髪の青目で耳は尖っており顔はかなりの美形で胸はBぐらいかな…
鑑定した。
アリス
40歳 エルフ レベル90 Bランク冒険者
HP450/450
MP270/270
スキル
生活魔法
弓術レベル4
剣術レベル3
氷魔法レベル3
回復魔法レベル2
縮地
40歳だけど、俺より年下に見える…
「アリスは父親は居なく母親と2人で暮らしてる時に、母親が病気でずっと寝たきりで、母親は多額の借金があり、エミリーが冒険者で稼いで借金返済してたのだか、母親も亡くなり、借金を一括で返信しなければならなくなって、奴隷になる事で借金完済に当てた」
「が、が…ずお…しゃん、えみ…りぃからいそ…う…」
リリィは泣きながら、何言ってるか、わからなかった。
「いくらでしょうか?」
「500万Gです」
「購入します」
「その決断力、気持ちいい。サービスで480万Gでいいです」
「ありがとうございます」
480万G支払った。
正直助かった。500万G払うと、所持金が10万Gしか残らなかった。
「では早速、隷属契約をします、ギルドカードの提示お願いします」
隷属契約はアリスの首輪の主人の名前が俺の名前に変わった。
奴隷証明書の書類も作成してもらい受け取った。
「これで手続きは完了して、アリスの主人はカズオ様になりました」
「わかりました」
「奴隷について説明さしていただきます。首輪の魔法の効果で奴隷は基本的に、主人の命令に逆らえないようになってます、国法より奴隷には食事を与える義務があり、過剰な暴力は禁止です。食事を与えなかったり過剰な暴力をした場合、主人から奴隷を解放させていただきます」
「分かりました」
「ありがとうございました。また奴隷を購入する時はMAXをよろしくお願いします」
「もちろんです」
「アリス、俺はカズオ。よろしくな」「ん!よろしく」
「じゃあリリィ、アリス行こうか」
「はい」
「ん!」
アリスの荷物を受け取り、奴隷商館を後にした。
こうして新たなハーレムが増えたのであった。
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