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産業都市の封印がとける

王都から帰り部屋でゆっくりしていると、生産都市の封印が解けた知らせが入ってきた。


「やったね!!」


これでいろんなものが作れるぞ。てか生産都市が解除されたなら、ダンジョンも解除されたはず。


確かダンジョンは海辺の近くだったな。僕はパリスとレイア姉さんに無理を言って、かなり奥地にある貴重な魔石を取ってきて貰った。


さて行こうかとしたらアリシア姉さん達に捕まった。


「どうしたの? 姉さん?」


「あんたがそんなにわくわくしてるなんて、なにかある証拠だよ」


「そ、そんなことないよ、、、うん」


「じゃあ、行くから」


僕はスキをついて一気に逃げ出した


ふぅあぶない、あぶない  


僕は適当に戦闘を済ませてお目当ての鉱石ををとると潜水艦を買って海の中に潜った。


うわ〜 海の中はきれいだな。この潜水艦にはもちろん魔獣避けをほどこしてあるので襲われる心配はない。


ブルーオーシャンの鉱石を探しているのだが、見つからないな


あ、あった。回収して元の場所に戻ると家族とエル達がいた


「どうしたの?」


「おにぃたまだけこんな面白そうな物を乗ってずるいです」


「ルリも乗りたい」


「ユリスごめん。抑えられないや」


「でユリスこれは何なの?」


「潜水艦と言って海の中に潜るものです」


「じゃ皆で乗りましょうか」


「「「わ〜い!!」」」


「僕一番」


「ずるい。ルリ二番」


「サラ三番」


おちびちゃんずが次々に入って行く。


最後に母上とりりー姉上達が乗り込み出発した。


「母上なぜわかったのですか?」 


「近くにいた漁師が教えに来てくれたのよ」


はぁ〜 マジか


「ユリスごめんね」


エルはかなり気にしている様子だった。


「いいよ。こうなったら海水にあるエタジウムも採取していくから」


他にも鉱石とかを採取して家に帰ると、ダンジョンの異変で呼び出されてた姉さんが近寄ってきた。


「ユリスダンジョンの封鎖なんてしたかい?」


うん? なんのことだ?


「僕はそんな命令出してないですよ?」


「でも実際入れないんだよな」


「わかりました。僕がパリスとレイア姉さんを連れて直接出張りましょう。


「頼むよ。ユリス」」


途中でバリスとレイア姉さんと合流して目的地に向かった。


そこに行くと見ず知らずの兵士がいた。


「君たち誰の許可があってここを占有しているのかね?」


「それはおまえには関係のないことだ。」


「関係あります。僕はガリウス男爵領次期当主にして、ここの権益の管理者ですので。


「もう一度聞きます。どこの誰ですか? これは最後の通告です。」


「ふん。しったことか」


「そうですか」


「パリス、レイア姉さんコイツラを捕縛後尋問にかけて下さい」


「わかりました」


犯人共は口ほどにもなくあけなく捕まった。



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