主な登場人物
登場人物たちをまとめました。
多少ネタバレあります。ご承知の上でご覧ください。
ローザフラウ・ハーナス
主人公。16歳。ハーナス侯爵家の長女。生まれつき王家の人々より魔力量が多かったが、スキルが生活魔法系の『清掃』であったため、辺境に追いやられた。
辺境騎士団に盗賊から救われ、ノル団長に密かに思いを寄せた。
「ノル様が辺境伯様だったらいいのに」
ノーブル・レアブラック
24歳。現国王の甥。レアブラック辺境伯家初代当主。現国王が第一王子だった時に王位争いに勝手に担ぎ出され、敗れて辺境に追いやられた。
ローザフラウを盗賊から救った際、自分の婚約者と気づき一目惚れした。
しかし辺境伯は嫌われているはずと勝手に思い込みローザフラウに辺境騎士団ノル団長を名乗った。
ローザフラウが王太子妃候補になったことをきっかけに正体を明かす。
アーナ
レアブラック家でのローザフラウの専属侍女。
息子リアルの命を救われてからは絶対的な信頼感をローザフラウに抱いている。
「一生ついていきます」
メアリー
レアブラック家の侍女長、アーナの上司でツッコミ役
アーナのドジもメアリーのツッコミあってこそ。
アーキリム・ハーナス
19歳。ローザフラウの兄でいつも妹の味方をしてくれる。
ここ10年ではトップの成績で王立学園を卒業。
侯爵見習いをしていたが、ローザフラウが王太子妃候補として実家に戻る際に両親を追放して侯爵を継いだ。
ダートウェル
辺境騎士団員。
当初はローザフラウを『王都を追い出された嫌われ者』と思っていたが、誤解に気づくと反省して味方に。
団長にも鋭く指摘するが、なぜか憎めない。
コーネル
ローザフラウ専属護衛の女性騎士。
賢く美人だが、真面目すぎて近寄り難い面も
フェルミナ
フェンリルの血を引く狼人族。白い毛並みが美しく、目がクリクリでかわいい(ローザフラウ談)
ローザフラウが護衛のため購入した奴隷。主人を守る際にフェンリルの力が覚醒している。
氷と火の2系統の魔法が使える。
討伐の功績により奴隷を解放されるが、その後もローザフラウの下に自ら残る。
エル、ミル
エルフの姉妹で姉のエルは探知魔法、妹のミルは植物操作魔法を得意とする。
ローザフラウが購入した奴隷。
フェルミナと同様に奴隷から解放され、ローザフラウの下に残った。
コル
魔物最終討伐の際、ガンダルク公爵の傭兵として辺境騎士団を攻撃したが、公爵のやり方に反発し辺境騎士団に入団した。
妹カレンをガンダルクに人質として取られているため王宮には死亡したと届けられている。
ガンダルク公爵家
フローレンス
公爵令嬢でローザフラウに王太子妃候補を奪われないためにたびたび殺害を図るがことごとく失敗。
この物語の悪役令嬢。
ガンダルク公爵
娘のため、自分の為にローザフラウの殺害を図る。
当初はローザフラウのスキルを誤表示させることですませるつもりだったがローザの力が予想以上であった。
ニア
公爵によって辺境伯領の屋敷に潜入させられた間者。
メイドをしており、得られた情報を日々伝書便と呼ばれる特殊な方法で王都の公爵邸に流していた。
娘のマリーを人質に取られていたこと、公爵の不正を暴く際に協力的だったため、奴隷としてながらも高待遇で辺境伯邸で働くことになる。




