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僕の体、乗っとられた様です。

長い長い夜が明けやっぱりアレクな王太子は今後の対策を練る事にした。

そしてその前に・・・

「まずは1日アレクの仕事をこなすか」


執事見習いの仕事は忙しい。

この世界における執事の見習いはただ執事に付いて学べば良いと言うものではない。

特にアレクは執務長の息子なのでこの国の王の側近としてゆくゆくは仕えなくてはならない。


「くっ、よりによって僕の時代を支える奴になるとは・・・」


そこまで思考回路を巡らしハタと気付く。




アレクはどこへ行ったのか?





「アレクんの幼いバージョンかわゆす!!」


朝の起床の挨拶に伺った折の王太子のセリフだ。


アレクは更に混乱する事になる。


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