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僕の体、乗っ取られた様です。

てっきりアレクが王太子の体と入れ替わったのかと思えば口調も違うし理解出来ない言葉を話していた。


「なぁ、リース。今日の予定だが・・・」


「あ、あぁアレクん。何かあるの?」





やっぱりオカシイ!

むしろこの国の人間かも怪しくなってきた。


カマをかけてみた。

王太子、我が主に対し呼び捨てにする臣下はいない。

アレクは仲が良いが臣下としての心得を爪の先まで染み込ませているような男だ。




僕の顔で話すこいつは誰だ?




「本日は殿下の予定は全てお休みを頂きました。自室にてお寛ぎください」

「えー!どこにも行けないの?」

「護衛なくどこへ行く事も出来ないのはご存知では?」

「知らないよ!リースは自由奔放な王子だもん」

「無礼なっ・・・ごほっ、では覚えて下さい。護衛なくしてどちらにも行けません、本日は僕がこちらで待機しておりますのでなんなりと御用がございましたらお申し付けを」



今日1日である程度の現状を把握しなくてはいけない。

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