表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/23

むかしむかしの和風乙ゲー

「何故かはわかりません。でも、忍の里に引き取られてからずっと夢を見ていたのです」


「ゆ、ゆめ?」


「はい。この国には見ない建物や乗り物に溢れた国」


「・・・それって」

凛音が元いた世界。

やっぱり転生者。

そう確信して「あんたやっぱり知ってたのね」と問い詰めれば意外な答えが返ってくる。


「私は何度も同じ言葉を繰り返し顔も瞳の色さえ違う2人・・を見ていました。貴女はそれに笑顔で答えてくれた」


「へ?」


「私は恐れ多くも貴女と直に話したい、触れたいと願う様になっていました」


転生者?

え?これって転生者の枠??

ゲームの登場人物そのまま・・・え?どういう事?


「目が覚めれば貴女は消えていたから、それでもこれからある未来に貴女と出会うのだと確信は変わらなかった」



今までになく饒舌な真に驚くべきか何故そんな非現実な世界を受け入れたと問うべきなのか混乱していた。


ふとその中で思った疑問。




「私の最期は見た?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ