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残響のプレリュード  作者: erg
第1部

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9/82

第1部 間奏曲 第7.1項

 生活指導教諭、渡辺の述懐 


 教師としては、学校の方針に従うべきだ。しかし、個人的な感情で言えば、長谷川と小鳥遊を処分するのは躊躇われた。二人とも科や学年を代表する模範生だったからだ。

 成績だけでなく、生活態度も申し分ない。教師の側から見ても、信頼して任せられる生徒だった。


 だから、橘の談判は正直言ってありがたかった。


 学校として、「注意」という名の処分を行いながら、二人の校外活動を、ある程度黙認できるからだ。


 おそらく、一部の生徒からの反発もあるだろうが。


 もちろん、明らかな校則違反行動があれば重い処分をせざるを得ない。が、彼らなりの節度を期待してもいいのではないだろうか。

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