わたしのしあわせ 93
男子2人と合流しておしゃべり。
小林さん「私もこくっちゃおかなあ」
鈴木さん「あんたの場合は行けるでしょ、あいつも多分あんたの事好きだよ」
小林さん「アニキには私から言っておくよ」
鈴木さん「それはやめて、お願いだから」
私「その小林さんの好きな人は、他の学校なの?」
鈴木さん「そいつも同じですよ、クラスは違うけど」
私「このテスト期間に、一緒に勉強誘ってみれば?」
鈴木さん「私も仲いいからここに誘ってみますか」
小林さん「ちょっと待てちょっと待て、私にも心の準備って物が」
加藤君「小林より強いの?誰だろ」
鈴木さん「違うって、そいつは小柄で弱いんだよ、私らと幼馴染なんだけど優しくていいやつなの、なんて言うか心のきれいなやつなんだよ」
小林さん「その、守ってあげたいというか、一緒にいたいと言うか、そばにいたいと言うか」
こうちゃん「いいじゃん、呼んでいいよ、一緒に勉強しようよ」
鈴木さん「じゃあ明日誘ってみるよ」
小林さん「いや、私が誘う、悪いね森田」
こうちゃん「いいって」
もう1人増えるのかあ、豆買い足しておこうかな。
そんな事を話してたら、山本さんと古賀君が戻ってきたの。
山本さん「ありがとうございました、これ」
鍵を受け取って
私「古賀くん、山本さんかわいいでしょ」
古賀君「そりゃあもう、世界一です」
山本さん「ちょっと誠ちゃん」
照れた山本さん、尊い。
そこにノック。
お母さん「もう5時になるけど、みんなごはん食べてく?」
佐藤さん「いや、さすがにそれじゃ悪いんで帰ります、すみません遅くまで」
お母さん「そうなの?お父さん、にぎやかなの楽しみだったみたいなんだけど」
私「明日からも集まるから、明日はって事にすれば?」
小林さん「でも、良いんですか?」
お母さん「女の子たちはお手伝いしてくれるでしょ?そうしたら私も楽しいし、おうちの方が良ければそうして」
小林さん「わかりました、お言葉に甘えさせていただきます、親には今日、それぞれが伝えるという事で」
お母さん「それじゃそうしてね、明日からが楽しみだわ」
私「それじゃそういう事で、今日は解散だね」
みんな「はい」
は~いにならないところが武道家っぽいね。
みんなを家の外まで見送りながら、山本さんをつかまえたの。
私「あれからどうした?」
山本さん「キスできました~」
女子みんなで「お~!」
山本さん「歯がぶつかっちゃったけど」
私「初キスあるあるだよ、みんなそう、良かったね」
山本さん「はい、ありがとうございます」
小林さん「お姉さんの忠告は守れた?」
山本さん「キスだけだよ、ほんとに」
私「でも良かったね」
山本さん「はい」
あ~尊い。
こうちゃんはそのままチコちゃんのお散歩、私はお母さんと晩御飯の準備。
お母さん「古賀君って顔だって悪く無いじゃない、美男子では無いけど優しそうな顔で悪くないわよ」
私「でもナンパ事件の時は怒ったゴリラでしたよ、それすら山本さんにはかっこよく見えてたみたいですけどね」
お母さん「自分の為に戦ってくれるなんて、最高にかっこいいわよ」
私「そうですよね、その時のこうちゃんも怖い顔してたけど、それがすごくかっこよく見えましたよ」
お母さん「そういう物よ」
食後のコーヒーの後、片付けしてお風呂入って、お部屋デート。
私「今日はみんな頑張ってたね」
こうちゃん「みんな受験勉強でコツがわかってるし、勉強は苦じゃないからね」
私「私の短いスカート、山本さんに3枚あげたんだよ」
こうちゃん「それで男子禁制だったんだ」
私「そういう事、古賀君とキス出来たって」
こうちゃん「やっとかあ、勉強しながらその話も出たんだけど、いつまでも待たせるなって言ってたんだよ」
私「そうなんだ、大人のお姉さんからのアドバイスもしておいたよ」
こうちゃん「何言ったの?」
私「ゴム無しでやるなって」
こうちゃん「そんな事言ったの?」
私「これは大事な事だよ、言っても付けない男は信用するなとも言っておいた」
こうちゃん「確かにそれは大事かも」
私「こうちゃんは私を大事にしてくれるから良かった」
こうちゃん「当然だよ、世界で一番大事な人なんだから」
嬉しくて抱き着いて、キスしちゃったよ。
私「私もこうちゃんが一番大事」
しばらく抱き着いてたよ。
私「明日は仕事だから、もう寝なきゃ」
こうちゃん「俺も寝なきゃ、今日は頭が疲れたよ」
私「よく頑張りました」
ご褒美のベロチュー、強くぎゅってしてくれた。
私の耳をカミカミ。
こうちゃん「美佳ちゃん成分足りない」
私「ダメだって、寝るんでしょ?」
ベッドに押し倒されて、乳首をクリクリ。Tシャツワンピのパジャマをめくってくわえてきたの。
私「ダメだよ、我慢できなくなっちゃうでしょ?」
ショーツの横から指入れて来て我慢の限界、私もこうちゃんのを握っちゃったよ。
ショーツ脱いでゴム付けて。
枕を顔に押し付けて、声が聞こえないようにしたの。
枕を取られてキスしながら終わったの。
私「もう、ダメでしょ?」
こうちゃん「我慢できなくなっちゃった」
私「悪い子なんだから」
なんて言いながらキスしちゃった。
私「今度こそおやすみね」
こうちゃん「うん、おやすみ」
最後にチュッ。
今度こそ寝たよ、こうちゃんの誘惑には弱いなあ。




