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わたしのしあわせ  作者: mikataka
33/287

わたしのしあわせ 33

帰りの高速は上りだからあんまり混んでなかったの。

このクルマすごく楽!安定してるし力も有るから余裕が有る。車線を維持する機能が有るからそれも楽、買って良かったよ。急がなかったし休憩しながら行ったから、軽の時と同じ3時間位かかったけど、疲れ方が全然違うの。


私「お母さん、ただいま~」

お母さん「お帰り、疲れたでしょ?」

お父さんにお線香あげて「お父さん、ただいま」。

とりあえず座ってお土産渡して

私「これはお隣から、前の時のプリンが美味しかったって言ったら同じの用意してくれたの」

それからいろんなお話したの。


私「お母さん、私の結婚、あと7年位待てる?」

お母さん「どういう事?」

私「詳しくはまだ言えないけどね、もしかしたらね」

お母さん「まあ、私は急かすつもり無いから、あんたのしたいようにしなさい」

私「わかった。ごめんね、こんな娘で」

お母さん「何言ってんのよ」

私「とりあえずね、今は幸せなんだよ、私」

お母さん「親にとってはそれが一番だよ」

お母さん、いろいろとごめんなさい。その夜お母さんにご馳走したくて、近くに出来た和食のちょっといいお店に行ったの、美味しかったよ。上品なお店で、こうちゃんなら物足りないだろうな。お店の近くのスーパーで、翌朝の朝ごはんの買い物して帰ったの。


布団並べて寝ながら「寂しい思いさせてごめんね」

お母さん「だから、そんなこと気にしないの」

お母さん、ありがとう。


おせちも無くて、なんだか普通に過ごして2日になったの。

私「それじゃ戻るね」

お母さん「うん、気をつけてね」

私「その内こっちに遊びにくる?」

お母さん「そうだね、いつも良くして下さってるお隣さんにもご挨拶しなきゃならないしね」

私「梅の花の季節なんか良いよ、偕楽園行こうよ」

お母さん「そうだね、また相談しよ」


夕方アパートに戻るとお隣のクルマが無かったの、まだ帰って無いのね。とりあえず荷物をアパートに運んで、部屋着に着替えてベッドに横になったの。いつの間にか寝てた。


LINEの通知音に起こされたの、見るとこうちゃんから。「ただいま~」時計を見ると8時。

「お帰り~」「お母さんが、お土産有るけど、これから来る?って」「こんな時間からお邪魔しても良いの?」「大丈夫だって」細いプリーツのロングスカートで、お土産持って行ったの。

正座して、みつゆび突いて

私「明けましておめでとうございます、昨年中は大変お世話になりました、今年もよろしくお願いします」

良かった~、噛まずに言えたよ~。

お母さん「明けましておめでとうございます、ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ、今年もよろしくお願いします」

ご両親、さすが大人。

お母さん「お堅いのはおしまい、ごはん食べた?」

私「帰りにサービスエリアで済ませました、これお土産です。」

お母さん「ありがとう、ごはん済んでるならお茶にしましょ」

お互いのお土産をお茶受けにして、遅くまで話し込んじゃった。

お母さん「明日もお休みでしょ?泊っちゃえば?」

私「良いんですか?でもお風呂まだなんです」

お母さん「じゃあお風呂も入れば?」

私「それじゃ着替え取って来ますね」

替えの下着と寝る時の部屋着取りに行ったの。


お母さん「早速お風呂入りなさい」

私お母さん「はい、お借りします」

久々の脚が伸ばせるお風呂、気持ちいい~。


お母さん「2階の奥の部屋にお布団敷いておいたから、そこでね」

私「すみません、疲れてるのに」

お母さん「気にしないで良いのよ、もうお休みなさい」

私「はい、ありがとうございます」

お母さん「おやすみ」

私「おやすみなさい」

部屋に行くと布団が敷いてあったの。お母さん、お母様と呼びたいです。

この部屋こうちゃんの部屋の隣なんだけど、早速こうちゃんがきたの。

入って来てドアを閉めると、いきなり布団に押し倒されてベロチュー。

こうちゃん「美佳ちゃん成分が空っぽです」

私「私もこうちゃん成分が空っぽだよ」

たっぷりベロチューして、こうちゃん成分補給。

私「お母さん達に聞こえちゃうし、ゴム無いからダメだよ」

こうちゃん「明日は?」

私「明日はお昼食べたら初詣いこ、それからデートしよ。それまで我慢してね」

こうちゃん「わかった、我慢して寝るよ」

私「じゃあおやすみ」

こうちゃん「うん、おやすみ」

もう一度ベロチューして自分の部屋に帰ったよ。あんな事されたら私もムラムラしちゃうじゃない。眠れるかしら。

やっぱりなかなか眠れなかったよ、寝る前にあんな事するから。

声出さないように、1人でしちゃったよ。



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