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わたしのしあわせ  作者: mikataka
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120/287

わたしのしあわせ 120

こうちゃんが帰ってきたよ、チコちゃんと一緒にお出迎え。

私「お帰り」

こうちゃん「ただいま」

軽くチュッ。

私「もうすぐごはんだよ」


ごはん食べながら

こうちゃん「今日はなんだったの?」

私「女の子のお悩み相談だから、男子にはナイショ」

こうちゃん「これ以上聞いたら怒られそうだね」

私「女の子には女の子だけの悩みが有るのよ」

お父さん「男はそういう時は詮索しない、聞こえても聞こえてないふりをする、それがデリカシーってもんだぞ」

さすがお父さん。


食後のコーヒーの後お風呂でマッサージ。

さっきの山本さんとの事を思い出して、ムラムラしちゃった。

新しい扉、開いちゃったかな?


山本さんからラインが来たの。

山本さん「今日はありがとうございました、思い出すとまだドキドキします」

私「良かったよ、それと敬語忘れたままでもいいよ」

山本さん「うん、すごく良かった、クセになりそう」

私「今度は普通のデートする?」

山本さん「うん!楽しみ」

私「山本さんは行きたい所有る?」

山本さん「美佳さんとならどこでも。それと私の事は夏菜って呼んでくれると嬉しいな」

私「わかった、じゃあこれからは夏菜ちゃんって呼ぶね」

山本さん「うん、嬉しい」

私「夏菜ちゃん、すごくかわいかったよ」

山本さん「美佳さんもキレイだったよ」

私「今日はそろそろ寝るよ、おやすみ」

山本さん「うん、おやすみなさい」

あ~!かわいい!


今日も私の部屋に。

私「今日は男子3人で何したの?」

こうちゃん「モールでブラブラしてたんだけど、加藤の家に行ってゲームしたりしてた」

私「ずっとゲームしてたの?」

こうちゃん「古賀の悩み聞いたよ、キスはしたけど、その先どうしたらいいのかって」

私「誘い方がわからないの?」

こうちゃん「そうみたい、どっちの家もだいたい誰かいるからチャンスも無いって」

私「高校生だとそうかもね、私達は私のアパートが有ったけど」

こうちゃん「加藤の家は共働きだから誰もいない時が有るし、それは確かにそうだなってね」

私「山本さんもね、キス以上の事をしてくれないのは、自分に女の魅力が無いからなのかなって言ってたよ」

こうちゃん「でも古賀の気持ちもわかるよ、俺も美佳ちゃんが誘導してくれなきゃ出来なかったと思う」

私「でも焦る事じゃないから、2人のペースでいいんじゃないかな?」

こうちゃん「そうだよね」

山本さんとの事を思い出してムラムラしてきた。

こうちゃんの首に抱きついてベロチュー。

私「なんだかムラムラしてきた」

こうちゃん「俺も」

なんだかいつも以上に気持ち良かった。


次の日、日曜日。

早くに目が覚めて、なんとなくコーヒーが飲みたくなって豆を挽いたの。そこにお母さんが起きて来た。

お母さん「おはよう、早いわね」

私「おはようございます、なんだか早くに目が覚めたからコーヒーでもと思って、一緒にどうですか?」

お母さん「うん、お願い」

飲みながらおしゃべり。

お母さん「最近寝るときもブラ付けてるのね」

私「はい、ナイトブラです。最近だいぶ育ってポッチリが見えちゃうからそれを隠そうと思ったんですけど、これって胸を寄せる効果も有るんですよ。おかげで横に流れずに育ってくれてます」

お母さん「でも、なんで急に始めたの?」

昨日話した事を話したの。

お母さん「でもこうは美佳ちゃん一筋だから、目移りしないと思うよ」

私「それでも心配になりますよ、長年のコンプレックスでもあるし」

お母さん「そろそろ着替えようか、コーヒーごちそうさま」

コーヒーの道具を洗って着替え。

まだ朝ごはんまで時間有るから、チコちゃんのお散歩行こうかな。


チノパンにパーカーでチコちゃんのお散歩。最近30キロになった大きなチコちゃん、今までのしつけのおかげで、42キロの私でもお散歩出来るの、かわいい。


途中で山本さん、いや夏菜ちゃんからライン。

夏菜ちゃん「おはようございます」

私「夏菜ちゃん、おはよう」

夏菜ちゃん「今何してますか?」

私「チコちゃんのお散歩だよ」

夏菜ちゃん「どの辺?」

今いる場所を教えたの。

夏菜ちゃん「近くだから行ってもいい?」

そっか、夏菜ちゃんの家近いんだ。

私「いいよ」



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