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わたしのしあわせ  作者: mikataka
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107/287

わたしのしあわせ 107

私の部屋で着替えながら

山本さん「タイトスカートって、ちょっと歩きにくいけどはき心地いいですね、気分も大人になった感じ」

私「スーツ着ると気持ちいいよね。会社の制服もタイトスカートだけど、スーツはまた違うよ」

佐藤さん「あのスカーフの巻き方、教えて下さい」

私「難しくはないよ、出来るようになっておくと良いかもね」

教えてあげると、みんなすぐに出来たの。


降りて行くと、古賀君がかい木刀で素振りしてた。

こうちゃん「古賀はパワー有るからキレイに振れるな」

古賀君「これ、俺も買おうかな」

私「そう言えばカーボン竹刀買ったの?」

古賀君「それも欲しいんですよね、これから行こうかなあ」

山本さん「一緒に行く?」

古賀君、すごく優しい顔になって「うん」だって。

2人とも尊いなあ。


しばらくおしゃべりして。

私「今日はチコちゃんと海行こうか」

こうちゃん「それじゃ準備するよ」

鈴木さん「海ですか?」

私「うん、砂浜ってチコちゃんの足にも優しいから、時々連れて行くの」

鈴木さん「チコちゃんと走ったら楽しそう」

私「一緒に行く?」

鈴木さん「いいですか?」

私「いいよね、こうちゃん」

こうちゃん「いいよ」

鈴木さん「明日香はどうする?」

小林さん「私も行く」

私「佐藤さんは?」

佐藤さん「行きます」


チコちゃんをラゲッジに乗せて、女の子達がリアシート。

チコちゃんが3人の顔をなめたりしてたから、女の子達大騒ぎ。


海に着くとチコちゃんおおはしゃぎ、楽しい所って覚えてるんだよね。

こうちゃんがリードを付けて、砂浜まで歩いてから

こうちゃん「誰から行く?」

鈴木さん「私行く!」

リードを持って走りまわってたよ、どちらも楽しそう。

私「鈴木さんすごいね、稽古の後であれだけ走れるんだから」

小林さん「空手で走り込みやるんですよ、ここでって事も有りますよ」

佐藤さん「チコちゃんと同じ位楽しんでるね」

小林さん「あの子犬好きだからね、あの子も飼いたいんじゃない?」

チコちゃんも走り回れて良かったよ、今度長いリード買おうかなあ。


帰りにペットショップ寄ったの、長いリード買おうと思って。

いくつか種類が有ったけど、リール式はチコちゃんの力だと壊れるかもと思って普通のリードの長いの買ったの、長さは15メートルの。

女の子3人は、仔犬と仔猫に夢中になってたの、特に鈴木さんは大型犬ばっかり見てたよ。特に釘付けになってたのがバーニーズマウンテンドッグで、大人になるとラブラドールより大きくなるの。

私「すっかり夢中だね」

鈴木さん「この子かわいいですよね、女の子でも成長すると60キロ位になるみたいですよ」

私「それすごいね、私よりずっと重いよ」

鈴木さん「私も負けますよ、かわいいな~、大きくなったこの子と歩いたらかっこいいですよね」

私「鈴木さんなら走り回れそうだよね」

小林さん「この子かわいいね」

鈴木さん「でしょ?いいな~」

こうちゃん「チコがクルマで待ってるから、そろそろ行こうよ」

私「そうだね、名残惜しいだろうけど」

鈴木さん「また会いにくるからね~」

ホントに気に入ったんだね。


帰ってお母さんと晩御飯の準備。

私「鈴木さんの体力はすごいですよ、稽古の後なのにチコちゃんと砂浜走り回ってたんですよ」

お母さん「さすがに若いわね」

私「帰りに寄ったペットショップでも大型犬の仔犬に夢中になってて、今頃ねだってるかも。」

お母さん「あの子なら十分に運動させらせそうね」


みんなでごはん食べながら、今日もお父さんお母さんは軽く飲んでた。

お父さん「美佳ちゃんが買って来てくれた酒、美味いんだよね、美佳ちゃんからって思うとさらに美味いんだよ」

お母さん「口当たりが良くて飲みやすいのよね、お魚に合うわ」

それで今日のおかずはホッケなのね、身が柔らかくて美味しい。

私「鈴木さんち、飼うと思う?」

こうちゃん「どうかなあ、犬を飼うって遊びじゃないし、そんなに大きい犬ならしつけもしっかりしないと困る事になるし」

私「もし飼ったらチコちゃんとお友達になってくれるかなあ」

こうちゃん「チコは穏やかな性格だから、仲良く出来るでしょ」

どうなるかな~楽しみだな~。


日本酒って眠くなりやすいのかなあ、2人とも9時には寝ちゃったの。

こうちゃん「効き目がすごくてびっくりなんだけど」

私「私も驚いてるよ、しかも寝ちゃうとホントに起きないのね」

こうちゃん「でもそろそろ無くなりそうだよ」

私「それじゃまた買ってくるよ」

こうちゃん「今日はどっちの部屋?」

私「こうちゃんの部屋にしょうか、こうちゃん起こすのたいへんだから」

こうちゃん「今日はパジャマ違うね」

私「最近涼しくなったからね、ズボンの方がいいの」

こうちゃん「脱いじゃえば同じじゃない?」

私「そういう事じゃないでしょ?」

抱き合うと私のお尻を撫で始めたの。

こうちゃん「もしかして、はいてる?」

私「はいてるよ、普通でしょ?」

こうちゃん「最近忘れるのが普通じゃなかった?」

私「そんな事ないよ~」

お姫様抱っこでベッドに寝かされて、こうちゃんがそれをながめてるの。

私「どうしたの?」

こうちゃん「パジャマかわいい」

私「来ないの?」

手を伸ばして、おねだり。


肘をついて、仰向けのこうちゃんを見てたの。

こうちゃん「どうしたの?」

私「こうちゃんの初めての日にね、こうちゃんの寝顔見ながらまだ子供の顔だなって思ったの。たった1年で大人の顔になったなって」

こうちゃん「ホレ直した?」

私「限界までホレてるから無理」

こうちゃん「スイッチお~ん」

言いながら乳首をポチ。

私「スケベ」

こうちゃん「美佳ちゃんがかわいいせいだよ」

もう、スイッチオンしちゃったじゃない、キスしてまたしちゃったよ。



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