わたしのしあわせ 105
次の朝、いつもより早めに起きたの。
私「こうちゃん起きて、ここ私の部屋だよ、服着て自分の部屋に行かないと」
やっぱりなかなか起きない。
私「こうちゃん、お母さんにばれちゃうよ」
起きない。
鼻をつまんで口を開けさせて、こうちゃんの舌をなめなめ。
う~んって言いながら起き始めたの。
こうちゃん「今何時?」
私「5時半、お母さん起きちゃうよ」
こうちゃん、まだ寝ぼけてる。
私「服着て自分の部屋に行かないと、一緒に寝てたのばれちゃうよ」
こうちゃん「そうだった」
やっと起き上がって服を着たの。
私「今日、プレゼントするお酒見てくるね」
ギュッて抱きしめられてキス。
私「さっ、自分の部屋に行って、後で起こしに行くから」
顔を洗いに行くとお母さんまだ起きてなかったみたい、良かった。
仕事の帰りに大きな酒屋さんに寄ったの。でも私、お酒飲めないからどれが良いのかわからない。
お父さん日本酒が好きだったなって思って、箱入りの5000円位のを選んで買ったの。
帰ったらお父さんはまだだったから、お母さんに
私「何かお礼になる物をと思って買って来たんですけど、お父さんの好みに合いますかね」
お母さん「買って来てくれたの?お父さん喜ぶよ日本酒好きだから、良かったんじゃない?美佳ちゃんからなら大喜びすると思うよ」
私「私お酒飲めないからどれが良いのか分からなくて、見た目で選んじゃいました」
お母さん「ありがとうね」
動機がよこしまだから、少し気が引けるよ。
お父さん、みんなでごはん食べる前に飲んでくれたの。
お父さん「美味しいよ、美佳ちゃんからだとさらに美味い、ありがとう」
私「こんなに喜んでもらえるなら、もっと早くすれば良かったです」
食べながらお母さんも味見。
お母さん「飲みやすくて美味しい、今日は手抜きのつもりでお刺身にしたけど、ちょうど良かったわね」
こんなに喜んでもらえて私も嬉しい、こんなお父さんが欲しかったな。
そして思惑通りに、2人とも早く寝ちゃったの。
私「あんなに喜んでくれると、動機が不純だから罪悪感」
こうちゃん「いいんじゃない?お父さんすごく喜んでたし」
私「そうだね、また何か考えるよ。自分のお父さんに出来なかったからすごく嬉しかった」
こうちゃん「でも、うまく行ったね」
私「今日はどっち?このままこうちゃんの部屋でいい?」
こうちゃん「うん」
腰を抱き寄せられてギュッて抱きしめられて、こうちゃんの大きな肩にしがみついたの。
こうちゃんが力を抜いたから、少し体を離してキス。
いきなりTワンピの裾を持って一気に脱がされたの。
こうちゃん「また忘れたの?」
私「わざとだよ、はいてた方がいい?」
こうちゃん「その方が、脱がす楽しみが有るかな?」
私「スケベ」
こうちゃんも脱がせてあげたよ。
いつもみたいにお姫様抱っこしてくれて、そのまま私を見てるの。
私「どうしたの?」
こうちゃん「見てるの」
なんか嬉しい。
優しくベッドにおろされて、優しくキスしてくれて。
今日は優しくゆっくりの日みたいね。
胸を優しく撫でながら反対の乳首を優しくなめて。ゆっくり下に下がって脚の内側に唇を這わせて。
アソコをなめるのも、ゆっくりと優しく。
ゆっくり奥まで入れてくれたの。
耳を噛みながらゆっくり優しく動いてくれるの。
大事にされてる幸福感。
幸せ。




