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わたしのしあわせ  作者: mikataka
105/287

わたしのしあわせ 105

次の朝、いつもより早めに起きたの。

私「こうちゃん起きて、ここ私の部屋だよ、服着て自分の部屋に行かないと」

やっぱりなかなか起きない。

私「こうちゃん、お母さんにばれちゃうよ」

起きない。

鼻をつまんで口を開けさせて、こうちゃんの舌をなめなめ。

う~んって言いながら起き始めたの。

こうちゃん「今何時?」

私「5時半、お母さん起きちゃうよ」

こうちゃん、まだ寝ぼけてる。

私「服着て自分の部屋に行かないと、一緒に寝てたのばれちゃうよ」

こうちゃん「そうだった」

やっと起き上がって服を着たの。

私「今日、プレゼントするお酒見てくるね」

ギュッて抱きしめられてキス。

私「さっ、自分の部屋に行って、後で起こしに行くから」

顔を洗いに行くとお母さんまだ起きてなかったみたい、良かった。


仕事の帰りに大きな酒屋さんに寄ったの。でも私、お酒飲めないからどれが良いのかわからない。

お父さん日本酒が好きだったなって思って、箱入りの5000円位のを選んで買ったの。


帰ったらお父さんはまだだったから、お母さんに

私「何かお礼になる物をと思って買って来たんですけど、お父さんの好みに合いますかね」

お母さん「買って来てくれたの?お父さん喜ぶよ日本酒好きだから、良かったんじゃない?美佳ちゃんからなら大喜びすると思うよ」

私「私お酒飲めないからどれが良いのか分からなくて、見た目で選んじゃいました」

お母さん「ありがとうね」

動機がよこしまだから、少し気が引けるよ。


お父さん、みんなでごはん食べる前に飲んでくれたの。

お父さん「美味しいよ、美佳ちゃんからだとさらに美味い、ありがとう」

私「こんなに喜んでもらえるなら、もっと早くすれば良かったです」

食べながらお母さんも味見。

お母さん「飲みやすくて美味しい、今日は手抜きのつもりでお刺身にしたけど、ちょうど良かったわね」

こんなに喜んでもらえて私も嬉しい、こんなお父さんが欲しかったな。


そして思惑通りに、2人とも早く寝ちゃったの。

私「あんなに喜んでくれると、動機が不純だから罪悪感」

こうちゃん「いいんじゃない?お父さんすごく喜んでたし」

私「そうだね、また何か考えるよ。自分のお父さんに出来なかったからすごく嬉しかった」

こうちゃん「でも、うまく行ったね」

私「今日はどっち?このままこうちゃんの部屋でいい?」

こうちゃん「うん」

腰を抱き寄せられてギュッて抱きしめられて、こうちゃんの大きな肩にしがみついたの。

こうちゃんが力を抜いたから、少し体を離してキス。

いきなりTワンピの裾を持って一気に脱がされたの。

こうちゃん「また忘れたの?」

私「わざとだよ、はいてた方がいい?」

こうちゃん「その方が、脱がす楽しみが有るかな?」

私「スケベ」

こうちゃんも脱がせてあげたよ。

いつもみたいにお姫様抱っこしてくれて、そのまま私を見てるの。

私「どうしたの?」

こうちゃん「見てるの」

なんか嬉しい。

優しくベッドにおろされて、優しくキスしてくれて。

今日は優しくゆっくりの日みたいね。

胸を優しく撫でながら反対の乳首を優しくなめて。ゆっくり下に下がって脚の内側に唇を這わせて。

アソコをなめるのも、ゆっくりと優しく。

ゆっくり奥まで入れてくれたの。

耳を噛みながらゆっくり優しく動いてくれるの。

大事にされてる幸福感。

幸せ。



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