ド級のsun、sunドマンだ!
「ありがとナス」
そう言ってコ⭐︎ン(名◯偵感)を拭いたウエット(嘔吐)ティシュを颯太に返そうと手を伸ばす。
「ハハハハハ、キモ、⭐︎すぞ」
そりゃそうだ。颯太にその手を叩かれた。しかしその時不思議なことが起こった(仮◯ラ◯ダー黒Rx風)。
叩かれた右手が輝き出したのだ。
右手:『ンニィィィィィィ!』
握っていた◯液付きのウエット(嘔吐)ティシュから水蒸気、いや、煙が立ち込めた。
颯太は目を丸くした。
僕も目を丸くした。
火災報知器は睨みを効かせた。
火災報知器:「ンニィィィィィィ!!!!!!」,,,とはならなかった。よかおめ。
力が収まると、握っていたティシュの肌側は少し茶色に変色していた。「まるで糞を拭いたみたいだな」、そう言ったらまた殴られそうなのでやめておいた。
その後6限目、ずっと颯太から注がれる視線がうっとうしかった。こっち見んな。いや、みんな見てるか?
人気者は辛いね(皮肉)
◇
糞長い糞時間を終え、隠れる様に身を低くして駆け出す。ものすごい速さで奴が追いかけて来る。颯太だ。⭐︎すわこいつ。
必死に走ったが、実質帰宅部でなまった体では逃げきれない事は確信的だった。
しかしその時、また不思議なことが起こった(仮◯ライダー黒風)。
さっき右手に宿った熱と同じ感覚が両太ももに宿った。
右太もも:『ンニィィィィィィ』
左太もも:『チギュァァァァァ』
急加速したワイ「グエー新団子ォ!」
太ももsから伝わった力がド級の黄金の回転エネルギーで僕を家まで運んだ。
家でズボンを触るとほんのり暖かくなっていた。冬ならよかったのに。
おかげで汗をかいてしまったのでさっさと全◯になってシャワーを浴びると、胸元に焦げがあった。
シャワーヘッドから滴る水で鏡の曇りが晴れていく——。
『太陽』
その焦げはまるで太陽コロナの様に揺めき、胸にあった。
本能的に太陽に手を伸ばす。
身体中に染みわたっていた黄色い力、それが胸の真ん中に集中していく——。
その様子がハッキリ分かった。
好奇心から胸に集まったそれを触る。
『ジュッ』
大いなる力(好奇心)には大いなる責任があった。火傷した指を水に沈め、いつか聞いた言葉を思い出す。
そしてこの笹木隼、恐ろしいほどの厨二病を隠していた。
「せや!俺スーパーヒーローなれるんちゃう!」




