話。
短めです。
おお、起きたか。安藤」「なんだ、どこでもここ。どうして斎藤がいるんだ?」「俺がゲームをクリアしたからじゃないか?お前も生き残ったし。」「でも、それなら僕と荻野や美桜がいたっていいじゃん。」
「俺起きたらここにいて、あそこのモニターでゲーム見てたけどさあ、2人は脱落したよ。」
「どうして、柊花がクリアしてゲームは終わったじゃないか。」「そりゃお前さあ、特別ルールでこのゲーム脱落した人は誰かがクリアしたら生き残れる、つまり脱落もしてない人は死ぬってことだろ。誰かが質問してたらなあ。」
「そうか。だから僕だけ生き残ったのか。でも柊花がクリアしてクリアしてくれなかったら俺は…」
「映像と音声を聞いた。柊花は家族に酷いことされてたらしい。だからこのゲームの首謀者は柊花が2人のためにクリアするってわかってこの特別ルールを入れたんだろう。」
「2人って、僕は」「お前はいつも柊花の事をバカにしてたじゃないか。お前嫌われてただろ。俺以外のほぼ全員に。」「そんな…」「人の事をバカにするからだろう。チビだなんだの…」「は~い、お話の所失礼します。次のゲームがもうすぐ始まります。」「なあ、だるまさんが転んだってあれ絶対誰か死ぬよな?」「そうですね。」「もし柊花がいなかったら無理ゲーじゃね?」「確定で柊花は来ることになってました。彼女は死にたがっていた。だから私は仲間の為に散る機会を与えたのです。」「でも生き残ったの、柊花が嫌ってたやつじゃん。」「結果論です、彼らが全員脱落する、ということをしなかったのが原因です。」「それもそうか。」「それじゃあ最後のゲー厶、鬼ごっこを始めまーす!じゃあ鬼ごっこ参加者の皆さんをみてみましょう!」
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