転生したっぽいです、、、
目を開けるとそこには赤みがかった金髪の二人の男女がいた。
どうやら僕は女性の方に抱き抱えられているようだ。
女性の方は二十歳ぐらいだろうか、若いことはわかり、かなり綺麗な顔立ちをしている。
男性の方も若く二十歳ぐらいで、健康そうな日焼けをしていた。
たいして僕はからだが少し重い気がする、体調不良というよりかは物理的に動かしずらい、みずのなかのような感じがした。
かろうじててを動かして僕の顔と女性の間にかざした。その手は前世の時よりも一回り、いや、二回りは小さいものだった、
三年ほど後、わかったことは多くある。
まずは両親の名前だ、母親がフィリアン・エリシア、父親がフィリアン・ボイルというらしい。フィリアンが前世で言うとこの名字であり、それに続くのが名前だ。
僕の名前はフィリアン・ヴェンシルというらしい。
なかなか中二心をくすぐるではないか。
そして住んでいる家は二階建ての一軒家のようだ。まあ前世での家の基準であるが。そとをチラッとみた感じ一階建ての家が多かったので、ちょっとした、豪邸には入るのではないだろうか。
この世界は前世の時にいた世界とは全く違うということだろう。
理由は大きく分けて二つある。
一つは魔法というものがあるということだ。母親が家事に使っているのを何回もみた。
もっとすごいものだと魔法のことを想像していたため、さらっと家事に使うのはロマンを打ち砕かれた気がしたが、魔法があれば使うのはまず生活面というのは納得できる。
二つ目は、魔物や剣の存在だ。
森には魔物が入いとしか教わっていないが本などに絵などがいくつか登場していた。イノシシのようなものから鶏にカエルの舌をつけたものまでいろいろな魔物が入るらしい。
剣に関しては父が持っていた、どうやら父はこのむらの駐在兵士のようだ、いわゆる交番勤務といったとこだろうか。そのためか、軽装―皮に一部金属製―の鎧と、剣を持っていた。
これが大まかにわかったことだ。
最後に一つ大きなこととして、この世界のモラルや技術レベルは前世での、中世から近代には入るかのギリギリだということだ。これは魔法があるせいだろう、なんかで、魔法があると技術レベルが上がりにくいとも聞いた気がする。
何はともあれだ、これからこの世界で生きていくには知識が足りない、幸い父はいい役職の兵士らしく給料がいいせいか本が家にはたくさんある。そのため、本を読みあさり知識をつけていこうと思う、、、
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
短くなってしまいましたが、次回は長くするのでお許しください!




