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ゲーマーズ
ぼくらの知らない世界は美しい
扉叩いて飛び込んできたわけじゃない
いったいどこから始まったんだろう
まだ見ぬ世界の果てがもどかしい
笑い声の君は隣でいつも髪を揺らした
いったいいつから触れ合ったんだろう
熱い想いこの胸で水車のように
水浴びをしながら回り出していた
汲めども汲めども尽きせぬ思い
溢れて溢れて身もだえに変わる
いったいどれだけ涙をこらえて
いったいいつまで切なく回すのだろう
手を引いて駆け出した浜辺に夏の匂い
きらきら光る波がとても綺麗だね
見てごらんと水平線に伸びる指先ふるえ
まぶしい空と海に溶けていくこの気持ち
景色のことじゃなくて君のことだよと
打ち明けた世界ならもっと力を抜いて
これからもきらめく波間に問い続けるだろう
君との親密度のレベリング目指して
君の耳元で囁きつづけるだろう
だからぼくらの世界は美しい
だからいつも浜辺はもどかしい
クライマックスから始めたいのが
いまどきゲーマーズ




