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隣り合わせの夢

ずっと


一人だからと


もう 泣かなくてもいい


ずっと


孤独だからと


もう 俯かなくてもいい




君の目の前に


暖かな


小春日和のような


言葉の


明かりを届けるから




君の目の前に


温かい


手料理のような


懐かしい


匂いを届けるから




もう 泣かなくてもいい


呟いては


震えた僕の


繰り返す この声


ずっと


泣き濡れていた


君の耳に…




もう 俯かなくてもいい


囁きながら


汗だくの


僕の あの笑みは


ずっと


俯き暗かった


君の目に…




約束の


明かりとなって


届いただろうか


願いの


匂いとなって


染み渡っただろうか




ずっと


見守っている


そっと


生きていく




一人だと


泣きながら


その涙を拭かず




孤独だと


俯きながら


その歩を止めず




いつも 君


僕の 


傍で


その嘆き


打ち明けるが如くに




いつも 僕


君の


隣りで


その励みと


成るが如くに




永遠(とこしえ)


続くとも


僕は


諦めたり


しない




君との距離(こと)


埋まりつつある


信じたい




自分の


目の前も


心のかげりも


いつの日か


明かせると


信じたいから

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