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ひとりじゃないというのなら

世界が終わる


その瞬間まで


愛の言葉を


僕の耳元で


微笑みを


たやさずにって


きみは


その文句


よく聞かせてくれる




僕は


今聞きたい


僕は


長い話


苦手だから




青い空を


吹き渡る


今は


つめたい風も


きっと


淋しいあなたを


抱きしめて


人の温かさを


知るだろう




きみが


その文句


編む時間が


淋しんだ



言葉は


確かに


人々に


勇気や


優しさを


呼び覚ます



だけど


だけど



僕は


そんな言葉


求めていない



生まれた


意味や


傷ついた


時が


どうとか


風なんか


興味ない




お願い




僕が


ひとりじゃない


だとか


心を


どこかに


置き忘れて


だとか



心にいつか


虹がかかる


だとか



たとえ話ばかり




何か


力になって


あげようと


その気持ち


伝わってくる




だけど


だけど



悩んだ僕も


傷ついて来た


僕の心も


泣き明かして


震えていた


あの夜も



きみは


そばに


来なかった




僕に


いろんな


愛のことばと


温かい匂い


感じること


認めて




人は


ひとりじゃ


生きられない


誰もが


生まれて


最初に


習うこと




赤子


抱くように


母性ばかりで


包まれても




お願い


お願い


一人じゃないと


知るのなら




僕にも


考えさせて


僕にも


与えさせて


きみの


生み出す


言葉の


壁の


乗り越え方




いっしょに


いっしょに




それがすき


それが


一人じゃないって


ことさ

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