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智の神の苦悩
「・・分かって下さるのか?清治殿・・この我をここまで圧倒的力で抑えられる者は、天翁に匹敵・いやそれ以上の能力者と見受けるが・・」
「うん、今楽にしてあげているからね、そんなにかちかちで喋んなくても良いよ。でも、あの闘いはそのままにしていも良い。どうせ、倶羅、お前だって脅かしのつもりでこの軍隊を向けていて、鎌留井軍の一兵も傷つけるつもりなんて毛頭無いだろ?勿論あっても困るけどさ。四天王が人民を傷つける訳にもいかないもんなあ」
「おお・・もう我ら四王の、全て意図まで理解されていると見ゆる」




