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異世界チート物語  作者: 俊敏な鰯
2章~魔法学園と超難関クエスト~
12/15

またかよ~こいつ

 あれっおかしいな。何で地割れが起こっているんだ。俺は魔法を放っただけなんだが。

あっもしかして『ステータス』


 コウタ カミヤマ  年齢 15才  職業 冒険者  LV 32


HP12800

MP37500

攻撃11700

防御10900

敏捷12300

〈属性〉全属性

〈スキル〉

なし

〈上位スキル〉

成長率増加LV58

魔法製造 LV45

魔力変換 LV1

肉体改造 LV1

竜体変化 LV1

神眼

能力吸収


 全体的におかしいけど、その前にMPは何かのエラーですか?37500とか終わってんじゃん。

後、スキルが増えてんな。どんなんだろう。

 魔力変換 殺した相手のHP、攻撃、防御、敏捷をMPに変換する。

 肉体改造 攻撃、防御、敏捷を一定時間大幅に上昇させる。

 竜体変化 全ステータスに竜のステータスを足し、全ての竜スキル、竜魔法が使える。


 魔力変換ちょっとひどすぎないか。戦いの度にステータスが意味不明になっていくって事だよな。

とりあえず、この状況をどうにかしないとな。周りの奴がざわめいている。

「うお~すげー」

「嘘だろ!あの人形こんな一瞬で破壊するとか、会長以外出来ないと思ってたのに」

「何魔法だ!」

え、そんなにこの人形破壊するの難しいの。防御結界張ってるとは思ってたけど、そんなに堅く無かったよ。ここはちょっと落ち着いてる感を出すか。

「ふ~こんなもんか。意外と簡単だったな」

「お前何属性使ったんだ?!」

「(激)水属性だよ」

「まじで!水って破壊に向いて無いのに」

「破壊じゃなくて、切断したんだよ」

「切断ってどういう事だ」

「高圧水をぶっかけたら、切断出来るんだよ」

「高圧水って何だ?」

「横とかから、力を加えた水だよ」

「ふ~んよく分からないけど、凄そうだな」

ってかこいつ大分押して来るな。もしかして、こいつ、水属性かな。神眼を使えば一発なんだけど、面倒くさいから別にいいや。

「先生終わったらどうするんですか?」

「はっはい、じゃあ教室に帰って、魔法について学習しといて下さい」

「分かりました」

 

は~ステータス凄い事になってたな。つ~か勉強って言われても、知識は図書館の本で読んだし、実際に使うのは、魔法製造で出来るからやる事ね~な。皆あの様子だと、30分から、1時間はかかるだろうし。

ん、あそこにいるのはもしかしなくても、エリスじゃないか?

「おい、エリス!」

「ん、誰かしら?」

「なんでお前ここにいるんだよ」

「いや、あんたの方こそなんでいるのよ」

「入学したんだよ」

「ふ~んあんたじゃすぐに地獄を味わう事になるんじゃないかしら。なにクラス?」

「Sクラスだけど」

「S!?は、なんかの間違いでしょう」

「いや、Sだから」

「あんたがSクラスな訳が無いわ!」

「じゃあ他のSクラスに聞いたらいいじゃないか」

「えぇそうするわ」

「じゃばいば~い」

また、あいつと同じかよ。俺嫌だよ、あんな奴と同じ学校とか。まぁ頑張るか。


コウタがやば過ぎる。つい強くし過ぎちゃった。どうしよう。

後、3月19日から3月22日まで投稿出来ません。御了承下さい。

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