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異世界チート物語  作者: 俊敏な鰯
2章~魔法学園と超難関クエスト~
13/15

朱雀魔法学園5鳥長

 暇~。何で皆帰って来ないの?いくら何でも時間かかり過ぎでしょ。もう、1時間たってるよ。

Sクラス何だよね。じゃあ早く帰って来ようよ。ん、物音がするな、やっと帰って来たのか。もう少し早く帰って来て欲しかったな。

あれ?あんな奴さっき見なかったんだけどな。見逃してたかな。

「お、お前誰だ?転入生か?」

「あぁそうだ。今日転入して来た」

「人形もう倒したのか?」

「ん、そうだけど」

「おぉ結構凄いな。あれ倒すのはSクラスでも1時間から2時間はかかるのに」

「え、そんなかかるの!?」

「かかるぞ。まぁ俺と他4名程は30分もかからんがな」

「他4名って?」

「鷹のクーホ、鷲のイグル、隼のハリヤ、烏のクーロの事だ。ってか知らないのか」

「興味無いから知らん。でっお前は何なんだ?」

「興味無いって良く堂々と言えるな。まぁいいや。俺は、梟のアウルだ。じゃっまたな」

全員、英語をちょっとアレンジしただけとか、もうちょいひねろよ。他の4名も見たいんだけどな。

どうやったら、会えるんだろう。そういえば、授業どうなってるかな。見てみよ。

「ハイソナー」

この魔法は、半径10KM以内の特定の場所をカラー、音ありで見る事が出来る、優れ魔法だ

そういえば、今まで、詠唱ありで魔法を使ってきたが、別にする必要はない。なんとなくあったほうがいいかなと思っただけだ。まぁとりあえず、どうなっているか、見ないとな。

あれ?見間違いかな。まだ、皆10個ぐらいしか出来て無いじゃん。それ考えたら、あと30分はかかるんじゃね。しかも魔法の長時間連続行使って身体への疲労が半端ないんだよな。こいつらのレベルじゃ、1時間の連続行使は大体ハーフマラソン1回分ぐらいの疲労だからな。どんどん、威力が弱くなっていくだろう。どうしようか、そうだもう1個剣作ろ。

大地魔法で剣の原型を作って、光魔法で威力・属性を付加する。名前は

「アースクエイク」

だ。うん、悪くない。でも、暇つぶしの予定で作ったのに、1分もかからず作ったら意味ねぇじゃねぇか。

おっと、ハイソナー切らないとな。と思ったのにハイソナーに新しい人が入って来ちゃった。でも今回は4人だな。もしかして、さっきアウルが言ってた他4名じゃね。しかも、そこにアウルが向かってるから確定だな。でも、大分距離あるしな。ハイソナー切って、寝よう。


 「アウル、これがあんたの言ってた有望株?」

「そうだけど・・・」

「まぁ俺ら5人の前で寝てる度胸は認めてやっていいんじゃない?」

「とりあえず、起こそうか」

「こいつ、熟睡してるけど、どうやって起こすの?」

「殴ればいいんだよ」

「え、殴っていいの」

「一応とは言え、授業中に寝てる奴が悪い」

「あっそれなら良いね」

「本気で殴るなよ」

「分かってる」

ゴッ!

「痛ったー。誰だよいきなり殴ってく奴は?」

「お前が授業中に寝てるのが悪い」

「いや、だって暇だし。まずあんたら誰ですか?アウルはさっき会ったから分かるけど」

「お前、もうちょい先輩を敬えよ。まぁいいや。皆自己紹介してあげて」

「私はクーホ。属性は火、光、好きなのは勇敢、嫌いなのは臆病」

「俺はイグルだ。属性は水で、好きなのは元気だ。嫌いなのは弱いくせに偉そうにしてる奴だぜ」

「俺はハリヤ。属性は風。好きなのは速さ、嫌いなのは行動が遅い奴」

「私はクーロ。属性は闇と音。好きなものも嫌いなものも無い」

「知ってると思うが、俺はアウル。属性は土だが、使うのは精霊魔法だな。好きなのは、友情、嫌いなのは権力者(フウトを除く)かな。ちなみに、クーロはクーホの双子の妹だ。じゃあ次はお前の自己紹介だよな」

「え、そんなの聞いてないんだけど」

「人に何か聞いたんだったら、自分も答えるべきじゃないか?」

「はいはい。教えたらいいんだろ。

俺はコウタ。属性は全部。「全部?!」いいから聞いてや。好きなのは、責任感をちゃんと持ってる奴、

嫌いなのは、自分の責任を他人に押し付ける奴かな」

「お前、全部ってどういう事だ?」

「普通に全属性使えるって事だよ。なんなら見せてやろうか?」

「あぁ見せて貰おう。だけど、普通に見せて貰っても面白くないから、模擬戦で確かめさせて貰う」

「分かった」



すみませんが、連載の更新が遅くなります。理由は活動報告に書いたので、ご覧下さい。

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