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Episode:対峙・開戦(宇宙連邦軍艦隊vs平和座艦隊)

「とは言うものの、成神よーさすがに何もしないで耐えるのは、面白くねーよ、あっ、そうだ、全艦隊から、弁慶重爆撃機と、白銀雷撃機、それとロボット全部使ってもいいか、あれなら、さすがに敵さんも沈没はせんだろう、なっ!」


「まぁ、これは戦争だ、なめられても困るからな、ただ、こちらから仕掛けてないのに、言いがかりを付けてくる連邦さんだ、プライドを完全に折るんじゃないぞ、榊」


「おいおい、そんな余裕はこっちにはねーぞ」


しばらく両軍にらみ合いが続いた、宇宙連邦軍艦隊4万隻対ガイアーク、地球連合軍1190隻。


「こちら宇宙連邦軍艦隊司令、祈りは済んだのか・・死刑執行!ドルメー星艦隊、ミレット星艦隊、先陣を切らせてやる、奴らを根絶やしにして来い!」


「くるぜー、いいか惑星破壊砲に対応する艦隊群は ”to roll up one's umbrella ”ワールプール開始だ、必ず地球とガイアークを守り抜けよ」


「了解、専守防衛に誓って、守り切ってみせます」


ギール提督はデニーゼに「なぜに地球人、いや弐本人は人のために命をかけるのだ、私にはわからない。」と言う。


「ギール提督、私にはほんの少しわかります、彼らは頭で考える他に、命でも考えられる種族なんです、人のために尽くす、それは暖かいもの。うまくは言えませんが弐本の心なのです。もっともっとガイアークは彼らを知らなければならない。」


「第一陣攻撃来ます。敵ミサイル、レーザー砲多数被弾、バリアで損害はありません。」


「ドルメー星艦隊、ミレット星艦隊の攻撃効果ありません」


「なんだと、おまけで加盟してきた星の軍事力が、情けない。惑星破壊砲、ガイアークに1000艦、地球に1000艦撃て!」


「そっ、それではドルメー星艦隊、ミレット星艦隊にも損害が!」


「構わん、よけろと伝えておけ」


「銀河連邦艦隊、エネルギーの集束を確認、大型エネルギー砲来ます!」


「何!味方ごとかよー、ようしゃねーな。全艦隊、やることは変わらねー、耐えろよ!」


「惑星破壊砲発射!」


「惑星破壊砲来ます、なんと我らもろともだと!、許さんぞ、全艦回避だ急げー!」


「ワールプールMAXで、たーえーろーっ!」惑星破壊砲がワールプールの中心へ吸い込まれていく


「艦長、一部の艦艇に被害あり」


「榊さん一部艦艇に被害あり、航行不能です」


「船はカテーがエネルギー砲を吸収変換処理できねーと、熱を帯びちまう、さすがに乗員はスーツを来ているから耐えられるが、機器が持たねーか、しゃあねぇ、白銀!動けねー艦船の撤退を手伝え、このままじゃジリ貧だな、次はもっと動けなくなる船が増えるゾ」


「ドルメー星艦隊、ミレット星艦隊、反転して我が方を攻撃し始めました」


「効かぬはハエが、惑星破壊砲第二射用意!発射!」


「惑星破壊砲第二射来ます、各国の地球軍が5艦隊ごとに分かれ前方でワールプールを展開」


「これが、弐本の専守防衛か、最強の武力の使い方、いや力の示し方、武士道か!」


「バカヤロー5艦隊ごときで受けきれるわきゃねーだろ、それにそれは武士道でもなんでもねー、お前ら航行不能になったら誰が星を守るんだ、カッコつけるんじゃねー」


「エネルギー砲、地球軍ワールプール通過、処理しきれません、全艦沈黙、次、ワールプール吸収開始、艦隊30%が航行不能、しかし母星には影響ありません」


「次はやべー」


「もうそろそろだな、つぎはエネルギー200%で放て、充填始めろ」


「エネルギー充填80%・・120%・・」


「ガイアーク、地球、これで終わりだ!」


「エネルギー充填170% ・・・9時の方向、地球艦隊の援軍です」


「なに、まだいたのか!」


「こちら、21番から30番、オートニアース艦隊、忘れては困る、3つの星が揃って平和座艦隊でしょうが!、各艦、ワールプール抜けた所に入れ、残りは続け、目標はエネルギー砲を撃とうとしている艦隊、ショートジャンプ突っ込め」と言って突然現れた援軍は宇宙連邦軍に特攻した。


不意打ちをくらった宇宙連邦軍は惑星破壊砲の発射ができなくなった。「各艦エネルギー拡散、低下、照準も定まりません」


「おのれーこざかしい、一部艦隊距離をとれ、そこからもう一度、惑星破壊砲を撃て、僚艦がいても構わん、この機を逃すな!」


「エネルギー充填180%・・200% 惑星破壊砲発射!!」


「見てはおれぬ、出動する」と言い成神のそばからジャンプしたものがいた。


彼はもとの50メートルの大きさに戻り惑星破壊砲に向かって”魔弾 銀河デストロイ”を唱え惑星破壊砲を弾き飛ばしたキング・オーだった。


さらにガルムが”グラビティスタンプ”で戦艦同士をぶつけ合わせ、ドーラが”幻影世界”を使って同士討ちをさせ始めた。

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