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~前回までのあらすじじゃ。宮廷管理人の仕事を継いだはいいが、書類仕事ばかりで、つまらなくなっていた氷間。そんな彼女のもとに、調査以来が届く。内容は宮廷の北側に宮廷の外に出られる通路が見つかり、他にないか調査してほしいとのことだった。そうして、調査以来をもってきた宦官と一緒に宮廷を歩いていたところ、皇帝に出会い、逃げたところ、氷間だけ、連れて行かれ、北の果樹林で、尋問を受けているところじゃ!どうだいカオスだろう。そうだろう。そうだろう。え?世界観が?おっと失礼。忘れておったわい。さっさと帰れ?なんだ。神に向かって失礼じゃのう。まあ、しょうがない、話の続きをどうぞ~
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「お前、女か?」
・ ・ ・
「は?」
あ、やばい。いつもの癖で
「大変申し訳ございません。あまりにびっくりしてしまいまして」
「別にいい。それよりどうなんだ?」
「違います。私は宦官です。」
「そうか。」
危ない。危ない。ばれたかと思った
「二つ目の質問だ。」
ふう。次は何だろう
「はい」
「氷間 という人を知っているか?」
「え?」
ああ!また粗相をしてしまった!
「大変申し訳ござi」
「別にいい。それで知ってるか?」
知ってるもなにも私だけどな
「私の名前をご存知ですか?」
「氷間殿、と認識している」
「では、なぜ、そのような質問を?」
「私が、聞いているのは女の氷間だ。」
え?
おっと次は声に出さなかった!えらいえらい!
「知りませんが、なぜ、そのような質問を?」
「そうか。別にたいしたこたない。少し用があっただけだ。」
「そうですか。」
「時間をかけてすまなかった。」
ふうー 一件落着 あ、でも
「私の方からも質問してもよろしいでしょうか」
「質問に答えてくれたしな。いいぞ」
「その女の氷間は、どのような人なのですか?」
一応、一応ね?聞いておきたいじゃん?
「美しい顔立ちをし、綺麗な茶髪、青い目、いつも、活発で、時々間抜けな声を出し、言うことすべて本音じゃないのかというくらい明るい子だ。お前と顔だちはとても似てるが、性格があまりにも違う。もしかしてと思ったが、違うようだな」
「そうですか。ありがとうございます。」
「うむ。よろしい。」
「では私は帰る。ありがとう。じゃあな。」
「……銀」
「なんか言ったか?」
「いえ、なにも。気をつけてください」
そうして皇帝は帰って行った
銀?なんで私はさっき銀っていったんだ?
思い出せそうで思い出せないなー
まあ、忘れてるってことはどうでもいいってことか!
帰ろー
うん?
「帰り道分からないーーーーー!」
そうして氷間は、二刻さまよったのである
※無事に部屋には帰ったのだそう




