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みーくんとりーゆと山田さん  作者: りーゆ
第一話 りーゆ
11/77

????ァ??

きっかけは、簡単なもの。

「これ使う?」

「いらない」


そういう会話だった。

置いといてといえばいいのに、口が悪い母のせいな気もする。


夜中隣家から

「要らないって聞こえたから」と泣き声が聞こえた。


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近所に住む中国人が、

ごみ袋を一旦玄関に置いておくと『あげる』と勘違いして持っていってしまった、というニュースをこの前みたばかりだ。


にたような発想か、同一人物なんだろうか。


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道ですれ違ったレッカに聞いてもないのに

『中国人はあの人』

と、その横にいた女の子

(ここからは壁に隠れてて見えなかったけどたぶん)


にたいして言われた。

何から得た発想で、その話には国籍がどう関係するのか教えてもらおう。

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大体、レッカって、どこ住みなんだ?

話したこともないボクについてなぜそんなことを言うんだ。

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昼間、休みだったけどなんかパンでも食おうかと出掛けた。


怖い顔のじいさんが、隣家に入っていったと思ったら

「そんなことしていいと思ってるのか!」

と雷みたいに怒鳴る声がしたんだよ。

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聞いた。私も、聞いた。

====================


この前も、白髪のお婆さんがその家に入っていった。

「いい? 返しなさいね?」

何度もそんな念を押していた。


はいはい、わかったからと女がわずらわしそうに断る声も。


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