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俺は皇帝を辞めました~皇帝を辞めた俺は欲望のまま気の向くまま女とヤリながら生きていきます~  作者: リラックス夢土


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132 マルシアの踊りを教わってみた



「うふん…ハリーの口づけは甘いわね」



 唇を離すとマルシアは魅惑的な笑みを浮かべる。

 そして俺の腕の中でクルンッと身を反転させた。



「私を背中側から抱き締めるようにして。片方の手は胸に。もう片方は私の腰に回して」


「うん」



 俺は背中側からマルシアに言われた通りに片方の手を胸に回してもう片方を腰に回す。



「じゃあ、私の身体の動きに合わせるようにして身体を密着させながら腰を振ってちょうだい」


「分かった」



 マルシアはくねくねと腰を動かしその度に鈴の音色がシャランと鳴る。

 俺はその動きに合わせて自分も腰を振った。



「フフフ、ハリーのが私のお尻に当たってるわ。気持ちいいの?」


「うん。マルシアとヤリたいな」


「踊りを教えてるんだからまだ我慢よ。もっと腰を振って、ハリー」



 俺はマルシアの動きに合わせて腰を振る。



 う~ん、早くマルシアとヤリたいけど我慢しないとなんだよね。



「その調子よ、ハリー。今度は手で私の胸を揉んで」


「分かったよ、マルシア」



 胸を掴んでいた片方の手をマルシアの衣装の隙間から中に入れて直にマルシアの胸を触る。

 弾力のある滑々した肌の胸を強く揉むとマルシアの身体がビクンッと跳ね上がった。



「あんっ! そんな、強くしちゃ、はぁんん!」



 マルシアは甘い声を上げる。

 俺の手から逃れるようにマルシアは身体を俺から離そうとしたのでその身体を俺は引き戻した。



「身体が密着してないと踊りを覚えられないんでしょ? 離れちゃダメだよ、マルシア」



 先ほどよりもさらにマルシアに身体を密着させた俺はくねくねと動くマルシアの腰の動きに合わせて腰を動かす。



「俺の踊りはちゃんとできてる?」


「ええ、いい感じよん。あ、ああ、そこ、ダメよん!」



 マルシアの腰に回していた手を下に降ろして後ろからマルシアの下半身を覆っている下穿きの中に入れた。



「ねえ、なんで踊っているだけなのにマルシアのここは濡れてるの?」


「あぁんっ! そ、それは運動してるから汗を掻いてるだけえぇん!」


「ふ~ん、そうなんだ。衣装が濡れちゃうと困るから下穿きは脱いだ方がいいよ」



 紐の結び目を解くとマルシアの衣装の下穿きがヒラリと床に落ちる。



「やあぁん! ハリーったら何するのよん!」


「衣装を汚さないように脱がせただけだよ。俺も運動して熱くなったから下穿きを脱ぐね」



 素早く俺は下穿きを脱いだ。



「これで踊りの続きができるよ。マルシア」


「ハリーのが当たるわ! やんっ!」



 マルシアはくねくねと腰を振る。



「ああ、踊り子の踊りって気持ちがいいもんなんだね、マルシア」


「うふん…そうよ。もっともっと気持ち良くなるわよん」



 前後に腰を振りながら俺はマルシアと淫らな踊りを踊り続ける。







 その頃、ハルシンではローゼン将軍はある隊商の主人のハゼルという人物と話していた。



「確かに私の隊商はイデンまで行くが私の隊商に雇ってもらいたいのかね?」


「はい。お願いします。剣術や武術が得意なので護衛にでも」


「それなら君を護衛として雇うか。明日、ハルシンを出発するから用意をしておいてくれ」


「分かりました。ありがとうございます。ハゼル様」



 ローゼン将軍はハゼルに頭を下げて自分の宿へと戻る。



「とりあえずちょうどいい隊商がいて良かった」



 自分の荷物をまとめながらローゼン将軍は安堵の溜息をついた。






 シャラン、シャラン、シャラン



 俺が腰を振るとマルシアの胸の部分の衣装に付いている鈴の音が舞台に響いた。



「あぁんん! やんっ! そんなに…はうぅんん!」



 一緒に腰を動かすマルシアが甘い声で啼く。



 う~ん、早くヤリたいな。



「ねえ、マルシア。我慢できないからヤラせてよ」


「あふぅん! まだ、ダメよん! ぁんん」



 マルシアは顔を火照らせながらも意地悪く俺を拒絶する。



「もお、限界だよ、マルシア。マルシアだって俺が欲しいでしょ?」


「ひゃんっ! だ、ダメ! そんなしちゃ、あんっ! イッちゃうぅーっ!」



 マルシアの身体が小刻みにブルブルと震えて絶頂を極めそうになると俺は愛撫をやめる。



「あ、あ、ああん…ハ、ハリー?」


「ヤラせてくれない意地悪なマルシアはイカせてあげないよ」


「あんっ! そんなあ~…ハリーのいじわるぅ~ん」



 物欲し気に腰を揺らしながらマルシアは顔だけ俺を振り返るようにして俺を見つめた。




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