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3作目「さくらちゃんの家庭菜園日記」
この物語の主人公「さくらちゃん」ですが、彼女だけがシリーズを通して関係しています。実は、シリーズの主人公かもしれません。テーマ自体も僕が一番書きたかったものです。
書き終えてから振り返ると、思考は現実化するということを信じている僕が、理想の現実を創造する為に必要な物語でした。まあ、現実の主人公はオジサンなんですけどね。
今の僕は、小さな家庭菜園から始まり…その後、ご縁により二反の農地を借りる事となり…少しずつ仲間が増えていき…更に多くの人に、自然栽培を知ってもらえるように活動をしています。
失われている大地との繋がりを取り戻し、本来在るべき姿に戻っていく。
感謝し、種を蒔く…実際にやってみると、極々単純な事です。
ですが、その効果は絶大です。誰でも簡単に出来ますよ。
「えっ!?そんなに簡単な事で!?」と、疑う方も多いですが…。
分断され管理される社会から、感謝し在りのままに生きる社会へ…その実現は、百年後かも…千年後かもしれませんが…。
それでも僕は、今日一粒の種を蒔く「人間」で在ろうと思います。




