ギリギリの生活と、ほんの少し嫌いじゃない今の僕
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
月曜日 昼前
昨日は少し遅くまで騒いでいたので、ゆっくり目が覚めた。
( ゜д゜)ハッ!
整形外科行かなきゃ!
月曜日だし混んでそうだなぁ…
そんなことを思いながら外へ出る。
今日は雨は降っていなかった。
降りそうだけど。
よかった、チャリが使えるな。
隼号を引っ張り出し、病院へ向かう。
帰りに買い物でもしてこようかな。
それにしても。
昨日のお寿司、美味しかったなぁ……。
(@ ̄ρ ̄@)
お寿司屋さんのお寿司なんて、いつぶりだろう。
持つべきものは気前のいい友人。
……いや。
友人というより、世話係かもしれない。
僕はあいつらほどコミュニケーション能力も高くないし。
気が付けば、今でも付き合いが続いているのはあいつらくらいだ。
まぁ。
昔は昔で、あいつらのせいで散々周りに頭を下げてきたし。
今はその借りを返してもらってると思えば、おあいこか。
うん。
そういうことにしておこう。
「……あ。」
病院の診察券、忘れてないよな。
ポケットを確認する。
よし、あった。
僕は安心して、颯爽と……たぶん颯爽と、自転車を漕ぎ始めた。
◆
月曜日 夕方
休みの日は一日が終わるの早いなー(´・ω・`)
病院行って、レントゲン撮って
「まだちゃんとくっついてないから、テーピングはちゃんとしてね」
と言われた。
休みの日だとサボりがちなんだよなぁ。
昼間はちょこちょこ続きを書いては直して、また書いては直して、
結局、あんまり進んでない。
(´;ω;`)
なんか煮詰まってきたので、アマプラで映画を観てた。
昔の映画。
『12人の優しい日本人』
こんなふうに、会話だけで最後まで引っ張れる話。
僕もいつか書けたらいいなぁ。
ポリポリとチーズおかきを食べながら、気が付けば書くのも忘れて見入っていた。
……
まぁ、
今日はそれでいいか。
書けない日に無理やり書いても、大体ろくなものにならないし。
明日の僕に丸投げしよう。
未来の僕、頑張れ。
(・∀・)
◆
月曜日 夜
休日はいつも終わるのが早い。
でも今日はちょっと創作が捗った。
更新もいつもより、すこーしだけ多かった。
昼間、映画なんて観てた割には頑張ったかな。
昨日のお寿司パワーのおかげかもしれない。
明日からまた三連勤。
頑張らないとなぁ……。
(´・ω:;.:…
でも
やっぱり時々思う。
特にこんな夜には。
いつまでもこのままじゃいけないんだろうな。
ギリギリの生活で
貯金なんてなくて
親に借金までして
少ない友人に助けてもらいながら生きている。
それでも。
ほんの少しだけ、
今の毎日も嫌いじゃない。
そう思ってしまう自分がいる。
難しいことは考えなくていいか。
今日はちゃんと病院にも行ったし。
少し書けたし。
昨日のお寿司は美味しかったし。
今日できたことだけ数えて寝よう。
おやすみ。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




