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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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ギリギリの生活と、ほんの少し嫌いじゃない今の僕

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


月曜日 昼前


昨日は少し遅くまで騒いでいたので、ゆっくり目が覚めた。


( ゜д゜)ハッ!


整形外科行かなきゃ!


月曜日だし混んでそうだなぁ…

そんなことを思いながら外へ出る。


今日は雨は降っていなかった。

降りそうだけど。


よかった、チャリが使えるな。

隼号を引っ張り出し、病院へ向かう。


帰りに買い物でもしてこようかな。


それにしても。

昨日のお寿司、美味しかったなぁ……。


(@ ̄ρ ̄@)


お寿司屋さんのお寿司なんて、いつぶりだろう。


持つべきものは気前のいい友人。


……いや。

友人というより、世話係かもしれない。


僕はあいつらほどコミュニケーション能力も高くないし。

気が付けば、今でも付き合いが続いているのはあいつらくらいだ。


まぁ。

昔は昔で、あいつらのせいで散々周りに頭を下げてきたし。


今はその借りを返してもらってると思えば、おあいこか。


うん。

そういうことにしておこう。


「……あ。」


病院の診察券、忘れてないよな。


ポケットを確認する。


よし、あった。


僕は安心して、颯爽と……たぶん颯爽と、自転車を漕ぎ始めた。



月曜日 夕方


休みの日は一日が終わるの早いなー(´・ω・`)


病院行って、レントゲン撮って


「まだちゃんとくっついてないから、テーピングはちゃんとしてね」


と言われた。


休みの日だとサボりがちなんだよなぁ。


昼間はちょこちょこ続きを書いては直して、また書いては直して、

結局、あんまり進んでない。


(´;ω;`)


なんか煮詰まってきたので、アマプラで映画を観てた。


昔の映画。


『12人の優しい日本人』


こんなふうに、会話だけで最後まで引っ張れる話。

僕もいつか書けたらいいなぁ。


ポリポリとチーズおかきを食べながら、気が付けば書くのも忘れて見入っていた。


……


まぁ、

今日はそれでいいか。


書けない日に無理やり書いても、大体ろくなものにならないし。


明日の僕に丸投げしよう。

未来の僕、頑張れ。


(・∀・)



月曜日 夜


休日はいつも終わるのが早い。

でも今日はちょっと創作が捗った。


更新もいつもより、すこーしだけ多かった。

昼間、映画なんて観てた割には頑張ったかな。


昨日のお寿司パワーのおかげかもしれない。


明日からまた三連勤。


頑張らないとなぁ……。


(´・ω:;.:…


でも

やっぱり時々思う。


特にこんな夜には。


いつまでもこのままじゃいけないんだろうな。


ギリギリの生活で

貯金なんてなくて

親に借金までして

少ない友人に助けてもらいながら生きている。


それでも。


ほんの少しだけ、

今の毎日も嫌いじゃない。


そう思ってしまう自分がいる。


難しいことは考えなくていいか。


今日はちゃんと病院にも行ったし。

少し書けたし。

昨日のお寿司は美味しかったし。


今日できたことだけ数えて寝よう。


おやすみ。

気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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