↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
90/183

杜の都のカレー宴会と祝日に取り残された底辺派遣戦士

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


日曜日 昼


起きたら11時だった。


ヽ( ´ー)ノ フッ


体調も少し戻ってきたので

隼号で買い出しへ。


特売のカップ麺。

納豆。

ネギ。

食パン。


……ついでにアイス。


家に戻る。


そういえば、

今日は颯太が来るって言ってたな。


何作ってくれるんだろ。


肉かな。

肉がいいな。


あと

こってりしてるのがいいな。


夕方には海斗が米を持ってくる。


よし。


麦茶と氷をたくさん作っておこう。


足元に絡みつく姫にチュールをあげながら。


僕は晩ご飯を楽しみに

買ってきたおにぎりを頬張った。


◆


日曜日 夕方


あっつい!!

まじあっつい!!


姫も部屋の隅で伸びている。


部屋でカタカタと話を書いていると

海斗がやって来た。


「暑っちーな!!」


「これ、米! あと土産!」


きゅうり。

トマト。

玉ねぎ。

いつもの新鮮野菜。


そしてアイス。


”バッキーの期間限定チョコミント味!”


「おっ!」


僕はパソコンを放り出して。


パリパリ。


(・∇・)


うまし。


少しすると

今度は颯太がスクーターでやって来た。


「(=゜ω゜)ノ ぃょぅ」


「カレー作ってきたわー。」


カレー!(ΦωΦ)


颯太の夏カレーは本当にうまい。


今日は幸せだ。


昨日の失敗なんて忘れられるくらいに。


(´;ω;`)


◆


日曜日 夜


颯太の夏カレー、辛口。


最高だった。


……と言うか。


相変わらず

ハイエナ海斗がほとんど平らげた。


「お前、マジ遠慮ないよな!」


「(´・ω・`)エッ?」


「だって米、うちのだもん。」


「ゲフッ」


……。


くそう。

言い返せない自分が悔しい。


颯太は

姫にちゅーるを献上して遊んでいる。


「あのー……。」


「僕、明日仕事なんだけど。」


「てか、お前らも明日仕事だろ?」


(´-ω-`)


恐る恐る聞くと。


「ギャハハ!」


「俺ら休み!!」


海斗が笑う。

颯太も追い打ちをかける。


「世の中の社会人は祝日なんだよ。」


( ̄ー ̄)ニヤリ


……。


…………。


「どうせ僕は底辺派遣社員だよ!!」


(´;ω;`)


そう叫んで

僕はさっさと布団に入った。


明日、行きたくないなぁ……。

気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。