「あと四十年は新人できる」という激励(?)と、残りのカールをかじる夜
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
土曜日 朝
てるてる坊主が効いたのか
今朝は雨、降ってない。
曇ってるけど。
今日は杖を持たずに通勤してみる。
そろそろ行ける気がする。
(`・ω・´)キリッ
……行けなくても。
明日は休みだ。
なんとかなる。
多分?
咳もだいぶ落ち着いた。
おばちゃんたちがくれるのど飴にも
かなり助けられている。
今月は
本当にひどい目ばかりだった。
そろそろ
勘弁していただきたい。
そう思いながら。
今日はちゃんと
水筒を持って家を出た。
◆
土曜日 夕方
明日休み。
明日休み。
(´;ω;`)
……。
今日
誤案内してたのが発覚した。
反省文を書いた。
(´;ω;`)
確認したけど。
完全に僕のミスだった。
_| ̄|○
ま……
まだ新人だもの!!
そんなこともあるよね!!
(´;ω;`)
上司が、
「長谷川君は真面目だし、普段の対応は問題ないから、疲れてたのかもね。」
そう言ってくれた。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ひたすら謝った。
(´;ω;`)
……。
ここんとこ。
ずっと体調も良くなかったしなぁ。
今日はもう
気分を切り替えよう。
帰ったら。
残ってるカールでも食べよう。
◆
土曜日 夜
海斗からグループLINEが来た。
「明日、米持ってくわ。」
米。
それは嬉しい。
特に今は。
今日のミスの話と、
「まだ新人だからしょうがないよね。」
なんて話をしていたら、
海斗が言った。
「そういや、うちの会社に入ってる清掃の人が言ってたんだけどさ。」
「七十歳の新人が入って、すぐ辞めちゃって困ったって(笑)」
……。
【七十歳の新人】
そのパワーワードに僕は震えた。
すると、
颯太が一言。
「良かったな!」
「お前、あと四十年は新人できるぞ!!」
(^ω^)
やかましいわ!
(#^ω^)
「あ、明日海斗行くなら、俺も飯作りに行くわ。」
「明日、お前休みだろ。」
(ΦωΦ)
……。
どいつもこいつも。
まぁ。
颯太の飯はうまいから。
まぁ、いいか。
そう思いながら
僕は明日のご飯を楽しみに。
カールをかじった。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




