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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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「あと四十年は新人できる」という激励(?)と、残りのカールをかじる夜

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


土曜日 朝


てるてる坊主が効いたのか

今朝は雨、降ってない。


曇ってるけど。


今日は杖を持たずに通勤してみる。

そろそろ行ける気がする。


(`・ω・´)キリッ


……行けなくても。


明日は休みだ。

なんとかなる。


多分?


咳もだいぶ落ち着いた。


おばちゃんたちがくれるのど飴にも

かなり助けられている。


今月は

本当にひどい目ばかりだった。


そろそろ

勘弁していただきたい。


そう思いながら。


今日はちゃんと

水筒を持って家を出た。



土曜日 夕方


明日休み。

明日休み。


(´;ω;`)


……。


今日

誤案内してたのが発覚した。


反省文を書いた。


(´;ω;`)


確認したけど。

完全に僕のミスだった。


_| ̄|○


ま……

まだ新人だもの!!

そんなこともあるよね!!


(´;ω;`)


上司が、


「長谷川君は真面目だし、普段の対応は問題ないから、疲れてたのかもね。」


そう言ってくれた。


ごめんなさい。

ごめんなさい。

ひたすら謝った。


(´;ω;`)


……。


ここんとこ。

ずっと体調も良くなかったしなぁ。


今日はもう

気分を切り替えよう。


帰ったら。

残ってるカールでも食べよう。



土曜日 夜


海斗からグループLINEが来た。


「明日、米持ってくわ。」


米。


それは嬉しい。


特に今は。


今日のミスの話と、


「まだ新人だからしょうがないよね。」


なんて話をしていたら、

海斗が言った。


「そういや、うちの会社に入ってる清掃の人が言ってたんだけどさ。」


「七十歳の新人が入って、すぐ辞めちゃって困ったって(笑)」


……。


【七十歳の新人】


そのパワーワードに僕は震えた。


すると、

颯太が一言。


「良かったな!」


「お前、あと四十年は新人できるぞ!!」


(^ω^)


やかましいわ!


(#^ω^)


「あ、明日海斗行くなら、俺も飯作りに行くわ。」


「明日、お前休みだろ。」


(ΦωΦ)


……。


どいつもこいつも。


まぁ。

颯太の飯はうまいから。


まぁ、いいか。


そう思いながら

僕は明日のご飯を楽しみに。


カールをかじった。

気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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