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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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杜の都のコールセンター受難記~杖つきおじさんと恐怖の音声ログ~

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


金曜日 昼


曇っている。

激しく曇っている。


……。


降るなよ。


雨が降ると、

通勤ハードルが一気に上がる。


休憩室の窓から

ぼんやり空を眺める。


帰るまで持ってくれればいいんだけどなぁ。


明日耐えれば休みだし。


そういえば。


カッパも考えた。

考えたけど。


この杖スタイルでカッパまで着て歩いてたら、

完全に悪目立ちする杖つきおじさんだ。


……。


それなら。


駅前で見た

ちいかわバッグおじさんの方まだ可愛い。


…………。


いや。


ちいかわのカッパなら……。


一瞬だけ考えた。


でも。


それやったら

事案おじさんになってしまう。


(´;ω;`)


帰ったらてるてる坊主でも作って、

短冊の隣に吊るそう。


そう思いながら、、、

僕は午後の仕事へ戻った。



金曜日 夕方


終業間際。


ギリギリで電話が鳴った。


最後の一件。


(´;ω;`)


……。


話が。


全然要領を得ない。


何を確認したいのか。

何を聞きたいのか。

全然わからない。


つい。


ぼそっと。


「……知らんがな。」


お客さんには聞こえてなかった。


……はず。


でも。


ログには残っていた。


_| ̄|○


これ、

絶対あとで絞られるやつだ。


つ……


疲れてたんですぅ。


(´;ω;`)

気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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