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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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【悲報】不憫王の脳内稟議、カップ麺は却下で電撃殺虫機は可決される

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


木曜日 昼


最近

朝起きてからが一番つらい。


(´;ω;`)


咳は出る。

足も痛い。

腰も痛い。


ギリギリまで動けないから。


最近は水筒も

お昼も持って来られてない。


(´・ω:;.:…


今日は会社に着いたのもギリギリ。


コンビニにも寄れなかった。


とりあえず。


会社の自販機をじっと見る。


カップヌードル。


250円。


……高い。

地味に高い。


隣。


菓子パン。


150円。


「これでいいや……。」


(´・ω・`)


昨日スーパーへ行けなかったのが地味に効いてる。


今日は絶対スーパーに寄ろう。


そう固く心に誓いながら、

ボソボソの菓子パンをかじった。



木曜日 夕方


今日は帰りが三十分ほど遅くなった。


スーパーまでは行ける。


……でも。

なんかだるい。


なので。


エスパルで奮発して晩ご飯を買った。


(`・ω・´)


本当はラーメン食べたい。


煮卵。

チャーシュー増し。

ニンニクたっぷり。

白髪ネギ。


餃子も付けたい!!!


駄菓子菓子。


そんな贅沢、

今の僕には許されない。


だから。


エスパルの値引き弁当。


(・∇・)


……。


本当は

これも十分贅沢なんだけど。


(´;ω;`)


ここんとこ

不憫の連鎖だったし。


これは、お祓い代。


(ということにしておこう。)


帰ったら。


インスタント味噌汁と

このお弁当を食べよう。


その後、

一話くらい更新できたらいいな。


今にも振りそうな夕暮れ空を見て僕は急いで帰る。



木曜日 夜


もそもそとお弁当を食べて

パソコンに向かう。


……。


羽虫。

小さい羽虫。


姫が気になったのか。


お尻をふりふりして狙っている。


手近にあったいらない紙で。


ペシッ。


終了。


「暑くなったしなぁ……。」


またパソコンへ向かう。


しばらくして。


「今日はもう寝るか。」


そう思った時。


また姫がソワソワ。


……また羽虫。


昨日。


帰った時に窓を開けたからかな。


それとも。


最近ほとんど寝てばかりで。


掃除もしてないからかな。


(´;ω;`)


…………。


僕は静かに。


Amazonを開いた。


電撃殺虫機。


ポチッ。


250円のカップヌードルをケチり、1000円の殺虫機を買う。


矛盾しているように思えるが。

これはずっと使える。


「必要経費は仕方ない(`・ω・´)」


僕は自分に言い聞かせ布団に入った。

気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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