おちんぎんのために耐えた日曜日と、アプリでお祓いを提案された夜
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
日曜日 昼
今朝
二度寝した。
そのせいでギリギリだった。
_| ̄|○
外は雨。
咳は止まらない。
休もうか。
100回は考えた。
でも。
出勤した。
(´;ω;`)
おちんぎんのために。
(´;ω;`)
それにしても。
風邪、いつになったら治るんだ、これ。
僕、滅多に風邪なんて引かないから
治るタイミングがよく分からない。
「早く普通に戻りたいなぁ……」
そう思いながら
僕は今日も電話を取った。
◆
日曜日 夕方
今日は一日中ゴホゴホしてた。
熱は下がった。
喉もだいぶいい。
なのに、
咳だけ派手に出る。
しかも
僕は電話対応。
喋らないと仕事にならない。
結果。
部屋中に僕の咳が響き渡る。
「長谷川さん……。」
「今度は風邪ですか?」
おばちゃんが心配そうに飴をくれた。
今日はミルキーじゃなかった。
ありがたくいただく。
帰り際、
伊能さん(仮名)が駆け寄ってきた。
「長谷川さん!」
「お祓いした方がいいですよ!」
「最近はアプリもあります!」
…………。
確かに
必要かもしれない。
一瞬
本気で考えた。
でも。
「いやいやいや。」
ぶんぶんと頭を振って。
僕は帰路についた。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




