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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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朝四時半の絶望と、カツブシの箱に眠る密輸品(多分フラグ)

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


木曜日 早朝


あああああ!!!

やっちまった。


昨日帰って納豆ご飯をかきこんで

そのまま倒れ込んで寝ていた。


気が付いたら朝4時半。


電気。


エアコン。


付けっぱなし。


_| ̄|○


とりあえずシャワーを浴びる。


今日をなんとかやり過ごせば休みだ。


そう思った。

思ったのだが。


あ。


明日は朝から祖父の墓参りだった。


施設にいる祖母も来る。

寝坊もダラダラも許されない。


(´;ω;`)


そんな僕の足元で前給(猫)が


「はやくごはんくれ」


と言わんばかりに絡みついていた。



木曜日 出勤前


思わぬ早起きのおかげで今朝は少し余裕があった。

前給姫にカリカリを献上し、朝ごはん代わりのリンゴを齧る。


そうだ。


先日届いていた段ボールを開けた。


中には姫用のかつぶし。


そして。

カール(チーズ味)10袋。


今は東北で売っていない。


類似品はある。

でも違う。

あれはカールではない。


かつぶしを注文した時に見つけて、ついまとめ買いしてしまった。


これは海斗にも颯太にも内緒である。


見つかったら食われる。

間違いない。


なお、姫のかつぶしと同じ箱に入っていたため、言い逃れは難しい。



木曜日 夕方


仕事が終わって外に出た。


雨じゃん。


思わず会社まで戻り、この間忘れて置きっぱなしにしていた傘を回収する。


危なかった。

今日は隼号で来なくて正解だった。


そう思いながらスマホの天気予報を開く。


明日。


雨。


朝から晩まで雨。


うわぁ……。


明日は祖父の墓参りだ。


施設の祖母も一緒らしい。


しかも本当は帰りに業務スーパーへ寄ろうと思っていた。


計画がどんどん崩れていく。


雨天順延とかにならないかなぁ。


そんなことを考えながら地下鉄に乗り込んだ。



木曜日 夜


なんとか頭を捻って。

考えて。

考えて。


やっと二話形にした。


前に書き溜めていた続きも二話更新した。


今日はこれで四話。


我ながら頑張ったと思う。


でも。


なんだかフラフラするし頭も痛い。


前は二時、三時まで起きていても平気だった。


今は二十三時が限界だ。


朝勤務恐るべし。


明日は朝から墓参り。


一日潰れる。


今日はもう少しやりたかったけど諦めよう。


前給姫を抱えて布団に潜り込んだ。



気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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