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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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朝四時半の絶望と、カツブシの箱に眠る密輸品(多分フラグ)

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


木曜日 早朝


あああああ!!!

やっちまった。


昨日帰って納豆ご飯をかきこんで

そのまま倒れ込んで寝ていた。


気が付いたら朝4時半。


電気。


エアコン。


付けっぱなし。


_| ̄|○


とりあえずシャワーを浴びる。


今日をなんとかやり過ごせば休みだ。


そう思った。

思ったのだが。


あ。


明日は朝から祖父の墓参りだった。


施設にいる祖母も来る。

寝坊もダラダラも許されない。


(´;ω;`)


そんな僕の足元で前給(猫)が


「はやくごはんくれ」


と言わんばかりに絡みついていた。


◆


木曜日 出勤前


思わぬ早起きのおかげで今朝は少し余裕があった。

前給姫にカリカリを献上し、朝ごはん代わりのリンゴを齧る。


そうだ。


先日届いていた段ボールを開けた。


中には姫用のかつぶし。


そして。

カール(チーズ味)10袋。


今は東北で売っていない。


類似品はある。

でも違う。

あれはカールではない。


かつぶしを注文した時に見つけて、ついまとめ買いしてしまった。


これは海斗にも颯太にも内緒である。


見つかったら食われる。

間違いない。


なお、姫のかつぶしと同じ箱に入っていたため、言い逃れは難しい。


◆


木曜日 夕方


仕事が終わって外に出た。


雨じゃん。


思わず会社まで戻り、この間忘れて置きっぱなしにしていた傘を回収する。


危なかった。

今日は隼号で来なくて正解だった。


そう思いながらスマホの天気予報を開く。


明日。


雨。


朝から晩まで雨。


うわぁ……。


明日は祖父の墓参りだ。


施設の祖母も一緒らしい。


しかも本当は帰りに業務スーパーへ寄ろうと思っていた。


計画がどんどん崩れていく。


雨天順延とかにならないかなぁ。


そんなことを考えながら地下鉄に乗り込んだ。


◆


木曜日 夜


なんとか頭を捻って。

考えて。

考えて。


やっと二話形にした。


前に書き溜めていた続きも二話更新した。


今日はこれで四話。


我ながら頑張ったと思う。


でも。


なんだかフラフラするし頭も痛い。


前は二時、三時まで起きていても平気だった。


今は二十三時が限界だ。


朝勤務恐るべし。


明日は朝から墓参り。


一日潰れる。


今日はもう少しやりたかったけど諦めよう。


前給姫を抱えて布団に潜り込んだ。



気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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