【大変お待ちしております!】海斗の米配給予告と、死にかけバナナの朝
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
土曜日 朝
清々しいほどの青空。
こんな日は、
お家に引き籠もりたい。
昨日はちゃんと二話更新。
颯太ママ。
ぼく、毎日きちんと更新してるよ?
だからまた、
美味しいご飯お願いね!
(・∇・)
今日も今日とて、
行きとうない。
でも。
冷蔵庫様の支払いもある。
歯医者の予約もある。
なんとしても。
なんとしても。
日給いちまんえんを毟り取ってこなくては。
たとへ、
クソハゲが現れようとも。
朝ご飯に、
ヨーグルトと、
そろそろ死にかけのバナナをかき込み
今日も隼号に跨った。
◆
土曜日 夕方
今日はお昼休憩にカップ麺を食べて、
そのまま死んだように寝てた。
スマホのアラームにも気付かないくらい、ぐっすり。
危うく遅刻しそうになって、
慌てて席へ戻る。
午後。
眠かった。
半端なく。
(´ぅω・`)ネムイ
お客さんから何度か。
「もしもし?」
「もしもし?」
……。
( ゜д゜)ハッ!
となった。
(;´Д`)
なんだろ。
ここ最近、
ずっと色々あったからかなぁ。
今日はもう、
駆け足で帰って。
サクッと寝よう。
あと一時間。
なんとか概念モード(*ΦωΦ*)で、
やり過ごせるといいな。
◆
土曜日 夕暮れ
やっと終わったー。
そそくさとロッカーを閉め、
後ろも振り返らず外へ出る。
風が涼しい!!!
そっか。
もう九月だもんなぁ。
街にはハロウィンの飾り。
月見バーガーも始まった。
ここまで来たら、
すぐクリスマスか……。
ま!
関係ないけどさ!!!
(´;ω;`)
一年は、
僕の隣を追い越して、
あっという間に走り去っていく。
それなのに。
僕は去年と同じように、
「帰りたい。」
なんて思いながら、
今日も自転車を漕いでいる。
……。
いいんだか。
悪いんだか。
そんなことを考えながら、
僕は隼号で夕暮れの街を駆け抜けた。
◆
土曜日 夜
今日も疲れたなー。
僕はもそもそと納豆ご飯を食べる。
まぁ。
こんな日もあるか。
……。
いつもだけど。
今日は早寝しよう。
そう思っていたら、
海斗からLINE。
海斗
「明日、米持ってく!」
おお!!
米!!
米さえあれば生きていける!!
「いつもありがとうございます!!」
「大変お待ちしております!!」
……。
なんか変な日本語だけど。
感謝は伝わるだろう。
明日は休み。
書き溜めしようとも思ったけど、
今日はもう眠い。
あとは明日の僕に任せよう。
明日の僕、頑張れ。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




