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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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【生存確認】「生きてる証拠だ感謝しろ」~大体死んでる僕の土曜日~

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


土曜日 朝


目が覚めた。


当たり前だけど、

異世界ではなかった。


やはり。


不慮の事故じゃないとダメなんだろうか……。


そんなことを考えながら起き上がる。


朝ご飯……。


何か……。


と、思ったけど。


そうだった。

昨日、お使い行ってなかった。


_| ̄|○


僕はいつも

過去の自分のツケを払わされている。


(´;ω;`)


途中でコンビニ寄るか……。


そう思って少し早めに支度をして。


カバンを開けたら

職場の優しいメンズが配ってた、

お土産のお菓子が入ってた!!!


よし。


これとコーヒーで朝ご飯だ。


(・∇・)


姫には

昨日、颯太が持ってきた高級カリカリと、


かつぶしを献上。


姫の方がいい食生活してるよなー。


僕は曇り空を眺めながら。


部屋を出た。



土曜日 夕方


なんかだるいなぁ。


昼間、

眠くて自販機の菓子パンをかじって、

そのまま昼寝してしまったし。


……。


てか。


めちゃ腹減った。


家に何かあったかな。


そろそろ口内炎も落ち着いたし、

レトルトカレーに卵でも入れるか。


そういえば。


食パン買って帰らなきゃ。


明日の朝飯、

なんもないや。


次の休みは。

買い出しだなぁ。


……。


雨、降らなきゃいいけど。




土曜日 夜


疲れたああああ!!!


帰って

シャワーを浴びて

姫にご飯をあげて


とりあえず。


ベッドへ、

ぼすっとひっくり返る。


腹減った……。


でも

動きたくない。


なんとなくLINEを開いて、


「腹減った。」


とだけ送ってみた。


海斗


「おつ!」


「生きてる証拠だ。感謝しろ( ̄ー ̄)」


「うっせ!」


「なんの感謝だよ!」


颯太


「奏は大体死んでるもんな。」


ァ ’,、',、(‘∀) ',、’`,、


……。


どいつもこいつも。


飯食って寝る!

明日も仕事だ!


海斗


「おー( ͡° ͜ʖ ͡°)」


「俺ら休みだもんなーーwww」


颯太


「頑張れ、限界派遣労働者( ̄ー ̄)ニヤリ」


「やかましいわーー!!」


(´;ω;`)


僕はそそくさと、

レトルトカレーに卵を乗せて、

かきこんだ。


寝よう。

そう思った瞬間、


颯太


「雪森大先生。」


「更新忘れんなよ!」


……。


「うっせ!」


「寝る!」


僕はスマホを布団へ放り投げた。



気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。



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