【異世界への未練】「雨なんかとっくに上がってるぞ」~明日こそ転生したい僕~
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
金曜日 朝
朝から雨だ。
今日休みでよかった!!
これで一日中、
何もしないで寝ててもいい!
うれしい!
姫も足元で丸くなってる。
エアコンをつけて
部屋は少し薄暗いまま。
寝っ転がって、
コーヒーを飲む。
残ってた牛乳を入れて
砂糖も入れる。
カロリーもタンパク質もある。
……。
朝ご飯になるだろう。
(・∇・)
動かなければ
お腹も空かない。
あとはスマホとパソコンで過ごそう。
そうしよう。
眠くなったら
そのまま寝よう。
なんて有意義な休日なんだ。
そう思いながら
僕は二度寝した。
◆
金曜日 昼
気持ちよく昼寝をして。
目が覚めたら、
昼だった。
……。
流石に少しお腹が空いたので。
冷蔵庫にあった、
昨日が賞味期限のヨーグルトを発掘して食べる。
ふぁああぁ……。
なんかまだ眠い。
僕はもう一度、
ベッドへ転がる。
今日は。
何もしない日。
決めたことは
守らなきゃ!!
(・∇・)
姫の冷たい視線を見ないようにして。
僕はまた目を閉じた。
◆
金曜日 夕方
お昼を食べて
また転がって
スマホで動画を見ていたら、
、、、寝てた。
ガタガタ。
姫の鳴き声で目が覚める。
颯太だった。
「(´ぅω・`)んー……?」
「なに?」
寝ぼけたまま聞くと。
「なんだ、サボりか?」
「姫の様子見に来たんだよ。」
「ああ……なるほど。」
僕は姫を見ながら言った。
「姫は変わりないよ。」
「ご飯も食べてるし、おやつも請求される。」
颯太は姫を抱き上げる。
「痛がってる様子もなさそうだな。」
そう言って頭を撫でた。
「今日休みだったからさ。」
「雨降ってたし、ちょうどよかった。」
そう言うと。
「雨なんか、とっくに上がってるぞww」
「お前、休みの日ほんとダラダラだよなーーwww」
「うるせー。」
せっかく来たからと。
颯太は冷やしうどんを作り。
二人で食べた。
「八月ももう終盤だな。」
「そのうち、また飲み行くか?」
颯太がいうので、
「いいけど。」
「奢りなら?」
(・∇・)
べしっ。
近くにあった雑誌で後頭部を叩かれる。
「お前のPVが四桁になったら奢る。」
(・∀・)ニヤニヤ
…………。
「それ。」
「実質、無理じゃん!!!!!」
(´;ω;`)ブワッ
颯太は
( ^∀^)ゲラゲラ
と笑いながら。
スクーターで帰っていった。
◆
金曜日 夜
気がついたら、
もう夜だった。
今日は。
ほんとに何もしなかった。
明日から。
また三連勤か……。
あー。
行きたくないなぁ。
ぼーっと姫を撫でていたら。
すごく眠くなってきた。
時計を見る。
20時。
……。
いくらなんでも早くね?
てか。
今日ずっと寝てたのに。
(´・ω・`)
でも。
欠伸が止まらない。
パソコンはつけっぱなしだったから。
とりあえず、
いつもの一話だけ更新する。
明日からまた仕事だし。
今日は早く寝よう。
……。
てか。
明日こそ。
起きたら異世界にいますように!
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




