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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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【出荷完了】何も知らない姫の毛づくろいと、颯太ママの「自炊しろよ」

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


月曜日 朝


朝起きたら

口内炎が腫れまくってた。


さらに、

頭痛もひどい。


_| ̄|○


……先月の呪い

まだ続いてるのか?


なんとか起きて、

歯を磨こうとしたけど

歯ブラシが当たるだけで痛い。


(´;ω;`)


頭も痛いし。

今日はもう休もう。


(´;ω;`)


会社へ連絡を入れて

そのまま布団へ戻る。


……。


颯太ママ………

颯太ママにご飯頼もうかな。


(´・ω:;.:…


姫が僕をちらっと見て。


「またか。」


と言わんばかりの顔をして

ぷいっと向こうを向いた。


せつねぇ(´;ω;`)



月曜日 昼


うとうとしながら布団でぼーっとする。


……。


思い立ってLINEを開いた。


「颯太ママ!ポスケテ!!!」


颯太

「どした?」


「口内炎できた!ご飯!ご飯食べれない(´;ω;`)!」


颯太

「は?」


「ママ!ご飯作って(´;ω;`)」


颯太

「俺ママじゃねーわwwww」


「……まぁ、いっか。」


「どうせ姫の避妊手術あるから行こうと思ってたし。」


「材料あるよな?」


「ある!」


「海斗の野菜も!米もある!!」


颯太

「( ゜Д゜)ゞ了解!!」


「あとで行くわ。」


ε-(´∀`*)ホッ


さすがママ。


てか。


姫。


お前、これから病院らしいぞ。


( ͡° ͜ʖ ͡°)


姫は何も知らずに、

のんびり毛づくろいをしていた。



月曜日 夕方


昼間

眠っていたら颯太が来た。


「まず姫連れてくなー。」


そう言うと、

姫をリュック型のキャリーに詰め込み、

そのまま車で病院へ。


姫は何が起きるのかも分からず、

おとなしくキャリーに入っていた。


(・∇・)


しばらくして戻ってきた颯太が言う。


「一泊入院だから。」


「明日迎えに行ってくる。」


そう言うと、


台所へ立ち、

手際よく卵雑炊を作り始めた。


野菜入り。


「熱いとしみるから、冷まして食え。」


「あと、これ。」


「颯太ママからの差し入れな。」


プリン。

口内炎の塗り薬。


(´;ω;`)


「てかさー。」


「お前、自炊しろよww」


「するけど!」


「先月からずっと調子悪かったんだもん!」


(´;ω;`)


「あー。」


「先月の不憫ドミノなww」


「まぁ、雪森先生。」


「もう若くないんだから、ちゃんとしとけよ。」


「……。」


「お前も同い年だろおおお!!!」


ヽ(`皿´)ノ


まぁ。


颯太ママのおかげで、

栄養のあるご飯も食べられたし。


薬ももらえた。


姫のお迎えも、

明日行ってくれるらしい。


……。


とりあえず感謝しとこう。



月曜日 夜


なんだかんだと

しんどかった今日も、そろそろ終わる。


そろそろ寝ようかな。


……。


ずっと寝てたけど。


(・∇・)


てか。

明日休みか。


なら、もう少し起きててもいいな。


なんとなくパソコンを開いて、

少しだけ書く。


他の人の話を読んだり。

動画を見たり。


でも

なんとなく物足りない。


……あ。


姫がいないからか。


いつの間にか

姫も大切な家族になってたんだなぁ。


今頃。

病院で大人しくしてるかな。


そんなことを考えながら。

今日は寝ることにした。



気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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