【出荷完了】何も知らない姫の毛づくろいと、颯太ママの「自炊しろよ」
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
月曜日 朝
朝起きたら
口内炎が腫れまくってた。
さらに、
頭痛もひどい。
_| ̄|○
……先月の呪い
まだ続いてるのか?
なんとか起きて、
歯を磨こうとしたけど
歯ブラシが当たるだけで痛い。
(´;ω;`)
頭も痛いし。
今日はもう休もう。
(´;ω;`)
会社へ連絡を入れて
そのまま布団へ戻る。
……。
颯太ママ………
颯太ママにご飯頼もうかな。
(´・ω:;.:…
姫が僕をちらっと見て。
「またか。」
と言わんばかりの顔をして
ぷいっと向こうを向いた。
せつねぇ(´;ω;`)
◆
月曜日 昼
うとうとしながら布団でぼーっとする。
……。
思い立ってLINEを開いた。
奏
「颯太ママ!ポスケテ!!!」
颯太
「どした?」
奏
「口内炎できた!ご飯!ご飯食べれない(´;ω;`)!」
颯太
「は?」
奏
「ママ!ご飯作って(´;ω;`)」
颯太
「俺ママじゃねーわwwww」
「……まぁ、いっか。」
「どうせ姫の避妊手術あるから行こうと思ってたし。」
「材料あるよな?」
奏
「ある!」
「海斗の野菜も!米もある!!」
颯太
「( ゜Д゜)ゞ了解!!」
「あとで行くわ。」
ε-(´∀`*)ホッ
さすがママ。
てか。
姫。
お前、これから病院らしいぞ。
( ͡° ͜ʖ ͡°)
姫は何も知らずに、
のんびり毛づくろいをしていた。
◆
月曜日 夕方
昼間
眠っていたら颯太が来た。
「まず姫連れてくなー。」
そう言うと、
姫をリュック型のキャリーに詰め込み、
そのまま車で病院へ。
姫は何が起きるのかも分からず、
おとなしくキャリーに入っていた。
(・∇・)
しばらくして戻ってきた颯太が言う。
「一泊入院だから。」
「明日迎えに行ってくる。」
そう言うと、
台所へ立ち、
手際よく卵雑炊を作り始めた。
野菜入り。
「熱いとしみるから、冷まして食え。」
「あと、これ。」
「颯太ママからの差し入れな。」
プリン。
口内炎の塗り薬。
(´;ω;`)
「てかさー。」
「お前、自炊しろよww」
「するけど!」
「先月からずっと調子悪かったんだもん!」
(´;ω;`)
「あー。」
「先月の不憫ドミノなww」
「まぁ、雪森先生。」
「もう若くないんだから、ちゃんとしとけよ。」
「……。」
「お前も同い年だろおおお!!!」
ヽ(`皿´)ノ
まぁ。
颯太ママのおかげで、
栄養のあるご飯も食べられたし。
薬ももらえた。
姫のお迎えも、
明日行ってくれるらしい。
……。
とりあえず感謝しとこう。
◆
月曜日 夜
なんだかんだと
しんどかった今日も、そろそろ終わる。
そろそろ寝ようかな。
……。
ずっと寝てたけど。
(・∇・)
てか。
明日休みか。
なら、もう少し起きててもいいな。
なんとなくパソコンを開いて、
少しだけ書く。
他の人の話を読んだり。
動画を見たり。
でも
なんとなく物足りない。
……あ。
姫がいないからか。
いつの間にか
姫も大切な家族になってたんだなぁ。
今頃。
病院で大人しくしてるかな。
そんなことを考えながら。
今日は寝ることにした。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




