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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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「もん!もん!もん!」の遠吠えと、そっと覗き込む愛猫の瞳

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


木曜日 朝


朝起きてもれなく思う。


「今日、休みだっけ?」


(・∇・)


そして。


週五回、絶望する。


あー。


あー。


あー。


……。


喉いてぇ。


ひと月経つのに、

まだ風邪が抜けきってないなぁ。


毎晩エアコンつけてるからかな。


(´・ω・`)


でも

暑くて起きちゃうんだよなぁ。


カーテンを開ける。


青空!!!


やっと梅雨明けかな。


こんな日は、

やっぱり引きこもりたい。


そうだ。


最近、足もだいぶ良くなったし

お昼は、なか卯に食べに行こう。


そうしよう。


贅沢じゃない。

これは必要経費だ。


今日という日を生き抜くための、

必要経費だ。


僕はそう心に誓い、

もそもそと布団から這い出した。



午前中。


全くやる気も出ないまま、

概念モード(*ΦωΦ*)で過ごした。


お昼は予定通りなか卯だ。


久しぶりの外食。

唐揚げ丼(大盛り)。


うまかった。


熱々の唐揚げに舌鼓を打ち、

お腹をパンパンにしながら

会社へ戻る。


僕の職場は、

仙台駅の繁華街とは逆方向にある。


だから七夕飾りも、それほど多くない。


お祭りをやっている感じも、

あまりしない。


それでも、

申し訳程度に吹き流しを飾っているビルがある。


そんな七夕飾りを眺めながら。


思いっきり引っ張りてぇ……。


そんなことを考えつつ、


僕は午後の仕事へ戻った。



木曜日 夜


部屋に帰って、

姫にカリカリをあげて、

自分も素麺を啜る。


んー。

やっぱ夏は素麺!


なんて呟きながら動画を見る。


気が付けば、


時計は22時を回っていた。


ピロン。


LINEだ。


颯太。


「雪森先生! 執筆具合はどうだい?」


( ̄ー ̄)ニヤリ


「最近更新頻度落ちてんじゃね?」


「スランプか?」


…………。


その名前で呼ぶなと何度言えば!!!


(# ゜Д゜)


てか。


ちゃんと毎日更新してるもん!!


ただ

誰にも読まれないだけだもん!!!


もん!もん!もん!!!


『二万人に底辺作家を知られ

それにもかかわらず

PVは伸びない』


それが。


”真の底辺作家”さ!!


ァ ’,、',、(‘∀) ',、’`,、


…………。


_| ̄|○


すると颯太から。


「……まぁ、なんだ。」


「つωT`)ヾ (゜Д゜ )…イ㌔」


と返ってきた。


ふん!

ふん!

ふん!


(´;ω;`)


いいもん!

好きでやってるだけだもん!


あー。


四連勤だから。


あと二日か。


ため息をつくと、


姫が、そっと顔を覗き込んできた。



気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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