「もん!もん!もん!」の遠吠えと、そっと覗き込む愛猫の瞳
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
木曜日 朝
朝起きてもれなく思う。
「今日、休みだっけ?」
(・∇・)
そして。
週五回、絶望する。
あー。
あー。
あー。
……。
喉いてぇ。
ひと月経つのに、
まだ風邪が抜けきってないなぁ。
毎晩エアコンつけてるからかな。
(´・ω・`)
でも
暑くて起きちゃうんだよなぁ。
カーテンを開ける。
青空!!!
やっと梅雨明けかな。
こんな日は、
やっぱり引きこもりたい。
そうだ。
最近、足もだいぶ良くなったし
お昼は、なか卯に食べに行こう。
そうしよう。
贅沢じゃない。
これは必要経費だ。
今日という日を生き抜くための、
必要経費だ。
僕はそう心に誓い、
もそもそと布団から這い出した。
◆
午前中。
全くやる気も出ないまま、
概念モード(*ΦωΦ*)で過ごした。
お昼は予定通りなか卯だ。
久しぶりの外食。
唐揚げ丼(大盛り)。
うまかった。
熱々の唐揚げに舌鼓を打ち、
お腹をパンパンにしながら
会社へ戻る。
僕の職場は、
仙台駅の繁華街とは逆方向にある。
だから七夕飾りも、それほど多くない。
お祭りをやっている感じも、
あまりしない。
それでも、
申し訳程度に吹き流しを飾っているビルがある。
そんな七夕飾りを眺めながら。
思いっきり引っ張りてぇ……。
そんなことを考えつつ、
僕は午後の仕事へ戻った。
◆
木曜日 夜
部屋に帰って、
姫にカリカリをあげて、
自分も素麺を啜る。
んー。
やっぱ夏は素麺!
なんて呟きながら動画を見る。
気が付けば、
時計は22時を回っていた。
ピロン。
LINEだ。
颯太。
「雪森先生! 執筆具合はどうだい?」
( ̄ー ̄)ニヤリ
「最近更新頻度落ちてんじゃね?」
「スランプか?」
…………。
その名前で呼ぶなと何度言えば!!!
(# ゜Д゜)
てか。
ちゃんと毎日更新してるもん!!
ただ
誰にも読まれないだけだもん!!!
もん!もん!もん!!!
『二万人に底辺作家を知られ
それにもかかわらず
PVは伸びない』
それが。
”真の底辺作家”さ!!
ァ ’,、',、(‘∀) ',、’`,、
…………。
_| ̄|○
すると颯太から。
「……まぁ、なんだ。」
「つωT`)ヾ (゜Д゜ )…イ㌔」
と返ってきた。
ふん!
ふん!
ふん!
(´;ω;`)
いいもん!
好きでやってるだけだもん!
あー。
四連勤だから。
あと二日か。
ため息をつくと、
姫が、そっと顔を覗き込んできた。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




