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〜第6目〜 赤い箱… Red Eye

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 【ひろき編】

(輝)〝うわあぁぁ!〟

輝の悲鳴が聞いたのはあいつが出てってからそう経ってはいなかった…

しばらくすると、輝が戻ってきた。

お化けにあったんじゃないかってくらいの青ざめた顔をしていた…いくらか、泣いてるようにも見える…

(ひろき)〝輝、どうしたんだ!?〟

(輝)〝あぁぁ、外にでない方がいい…とても危険だ…〟

(ひろき)〝何があったんだよ!〟

(輝)〝廊下に出たとき、視界が悪かったんだ…煙がいっぱいでさ…〟

輝は震えながらも俺に伝えようとした…

(輝)〝そっ、そしたらよ人影が見えてさ…声をかけたんだよ…この煙はなんですか!?って…そいつが振り向いたんだ…それでよっ…〟

バタッ、

(ひろき)〝おっ、おい!輝しっかりしろ!〟

輝に何があったか分からなかったけど、相当やばいことがあったのは確かだ…確かめに行くか…しかし、一人で廊下を歩くのは危険だろう…とりあえず、輝をベッドで休ませるか…その後、鷹に連絡すべきだろう…

ひろきが輝をベッドへ寝かせると、ポケットから携帯を取り出し、それと同時にポケットに入れていた小銭が落ちてしまいベッドの底へ転がってしまった…

(ひろき)〝あっ、しまった〟

俺はベッドの下を覗いた…小銭を見つけたと同時にホコリをかぶってる妙な赤い箱が見つかった…〝Red Eye〟と書かれている…

(ひろき)なんだ、これ⁇

俺は箱の中を開けた…

中身を見た瞬間、一気に青ざめた…

赤い箱の中身は拳銃だった…

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