34.書くことが尽きてきた
『いくらでも書けるでしょwww』とか思っていたけど、何だか書く題材が尽きてきた感があります。
書くことなんか幾らでもあるとは思うのですが、如何せん、なかなか書けない。いったいどういうわけだろう。
エッセイなのだから、まあ何か適当に考えたこと、思い浮かんだことについてつらつらと書いていけばいいのだろうけど。
……つまり、私は何も考えていないということなのだろうか?
まあ、そんなことは置いておこう。
数合わせ、話数稼ぎと表現するしかない回を挟むかもしれません。いっそのこと全部で50回にしようかな、とも思わないではないのですが、当初の目標通り100回は連載してみたい。エゴです。
ブログというのに書くことと、エッセイというジャンルで『小説家になろう』で連載することは微妙に書く気持ちというのが異なります。
ブログだったら、まあ好き勝手に書くか、なんて思ったりするのですが、こうして纏まった形で掲載するというのは少しばかり心持が違いますね。
……困ったぞ、書くことが本当に尽きてきた。
何か思い浮かぶまで書くことを止めればいいのですが、生憎とせっかちな性格でありまして。
人間というのは思考できる人間です。いや、他の動物が思考していないと言っているわけではないです。
思考することができる。考えることができる。ならば、考えていることを書けば『書くことがなくなった』という状態にはならないのではないか。
じゃあ『書くことがなくなった』という今の状態は、つまり『書きたいこと』がないと表現する方が適切でした。
自分以外の誰かに伝えたいこと、というのはそこまで多くないのかもしれない、と書いていて思います。
私は誰かに自分のことを知って欲しいだろうか、自分の思考を知ってほしいだろうか。私を認めてほしいのだろうか。そう考えると、疑問符が浮かぶ。
誰かの為にこのエッセイを書いているか、というとそうではない。もしも読んでいる方がいたら、大変失礼に値するけれど、『このエッセイは貴方の為には書かれていない』。
けれど、それは『読んでいる方に対して書かれていない』ということではないです。
少なくとも、私は『読者』が存在することを想定してこうやって文章を書いています。読んでいる方の為には書いていませんが、読んでいる方を無視して書いているわけではありません。
それにしてもこのエッセイは『誰かの暇つぶし』になれているのか、それとも……。




