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9.【小休止】意外とエッセイを書くのはキツイ

 こうして書いていて思うのですが、いつかこれが物凄い黒歴史になる予感がしてならないです。


 数年後に今の自分を殴りたくなる衝動に駆られていても、全く不思議じゃない。


 そうは思うけれど、やってみたいことをやって後悔するならば、それはそれでいいかな、と今は思っています。


 さて、わずか9回目にして息切れをしてきた雰囲気が漂うこの100のエッセイ企画ですが、これを書いている今は、約70個を書いて予約投稿しているので、少なくとも後二カ月の間は連載されます。


 予約投稿した話の文字数は、小説情報の総文字数に反映されるのでそれを見るとちゃんと予約投稿しているな、と分かる筈です。


 恐らくは、その間に100個まで無事に書いている筈です……多分。


 ところで、このエッセイについてですが、誰かに読んでもらえたらとは思いますが、これを読んだところで読者に何か得るところがあるかと考えると、我ながら首を捻ってしまうところです。


 理想を言えば、通勤や通学時の暇つぶしに読み飛ばしてくれたらな、と思っています。


 けれど、自分がこの「小説家になろう」で投稿した経験から言うと、閑古鳥が鳴く気が――


 それにしても、思い浮かんだことに対して千字程度つらつらと述べるというのは、思っていたよりも大変です。少なくとも、私にとっては大変なことでした。


 これを書いている現在、挫折の音が聞こえ始めています。


 とは言え、上の方で書いたように恐らく100個ちゃんと書くと思います。


 エッセイを書いていて、個人的に何がキツイかというと「今こうして書いている文章はエッセイなのだろうか?」という疑問を解消できないことです。


 何個か自分でも「これはエッセイではないな」と思ったものがあって、それらは没にしているのですが、私がエッセイだと思っているものの中にエッセイではないものがある気がします。


 もしも「○○はエッセイじゃなくね?」とかいう指摘を受けても削除するつもりはないですが、いつかまたエッセイを書く時の参考にさせて頂くと思います。


 はたして、今こうして書いている文章はエッセイと言っていいのだろうか、うごご。


 エッセイの定義がもう少しハッキリしていれば、書くのも楽になるの気がしています。


 自己反省というか、内省的な文章というのはエッセイになるのか、とよく考えます。文章を書いていると、何故かよく内省的だったり自嘲気味の文章になってしまい、そういうのは少しエッセイとは違うような気がして没にしています。


 タイトルにも書いたとおり、本当に意外とエッセイを書くのは難しいと感じているところです。


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