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デスゲームからデスを守ります!  作者: ビビットびーと


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EP.3 デスゲームの世界でデスされにくくしちゃいます!(2)

ユズリンのスキルは、回復ドリンクや戦闘能力を一時的に強化する強化ドリンクを販売する自動販売機を設置するスキル、武器を販売する武器屋を設置するスキル、街の真ん中に自動的にモンスターを攻撃する自動追尾攻撃ミサイルを設置するシティメイカーというスキルだ


1つ設置するのに2万ミルが必要なため、まずは自販機を設置することに


「スキル、シティメイカー!」


ユズリンはシティメイカーを発動し、クローラノールの中心の村に自販機を設置


100ミルで回復ドリンク、200ミルでステータスを一時的に強化する強化ドリンクを販売する体制が整う


さらに自販機にはデジタルサイネージが設置され、現在の周囲のモンスター発生状況を知らせたり情報を流せるようになる


ミサキたちは周囲の冒険者に、回復ドリンクや強化ドリンクを自販機で買えるように伝えると、自販機には行列が


ちなみに自販機で販売されたドリンクが売れると、ユズリンにその売上の半分のミルがもらえる


つまり100ミルの回復ドリンクが1日に150個売れた場合、ユズリンに7500ミルが手に入る



そして再びDP値が上がり、ミサキとメイメイは直行


その後もミサキの活躍で1万ミルが手に入り、合計ミルは再び2万ミルを超える


すると早速ミサキたちが気になっていた自動追尾攻撃ミサイルをクローラノールの村の少し外れに設置することに


【レベル1 攻撃力 200】


自動追尾攻撃ミサイル発射台にステータスが表示される


「うわー大きいねえ」


「まだまだステータスは弱いね」


ミサキやメイメイは大きさに驚いたりまだレベルが低いことに気付く


この自動追尾攻撃ミサイルはマシン経験値を上げることでマシンレベルが上がりミサイルの攻撃力が上がったり新たなスキルを使えるようになる


ちなみにマシン経験値はミサイルが敵を攻撃し敵を倒すと増える



あれから数時間が経ち、自販機売上やミサイルの敵の討伐数が増えてユズリンのスキルレベルが3に上がり、シティメイカーに太陽光発電と電気が追加される


「ちょっと! 自販機が止まっちゃったー バッテリー切れだって!」


ユズリンが自販機が止まってしまったことに気付く


この街は電気がない 自販機は内蔵バッテリーで動いていたが、バッテリーが切れてしまい自販機が停止してしまった


ミサキたちはシティメイカーに電気と太陽光発電が追加されたことに気付くが、4万ミルと今までより高く、今のミサキのミルは2万8000ミルなのでまだ電気 太陽光発電のインフラは届かない


「メシとかないのかー」


「木の実とか不味いしー」


周りの冒険者が食事が良くないことにも気付く


「あれ? この新しいスキルなんだろう」


ミサキはレベルが上がり、新たなスキル ワールドテレポートを身につける


このスキルは異世界と現実世界を自由に行き来できるスキルだ


「そうだ! このスキルを使って、、」


ミサキはワールドテレポートを使って一時的にいなくなる


10分後 再びミサキが戻ってきて、、


「皆さんー! 美味しいハンバーグやカレーいかがですかー??」


ハンバーグ定食やカレーを持って冒険者の元にやってくる


「おーこれこれ!」


「久々にうまいもん食えたわーー」


ミサキの家はレストランを経営していて、ミサキはレストランからハンバーグ定食やカレーをレストランから異世界に持ってきたのだ


「おーミサキさすがだねえー!」


ユズリンもカレーをいただきながら笑顔でミサキを褒める



そして、ミサキは手を繋げば他の人も一緒に異世界から現実世界に行けると思い、ミサキたちは手を繋ぎワールドテレポートを発動


すると、みさき達3人は無事現実世界へテレポートする


その2秒後に


「ヤバイ! 死者が23人に増えてる!!」


「え…」


めいは死者が23人になったことに気付く


桜原都のデスインフラによりやられた人数が23人に増えていた


どうやらみさき達が寝ていた時間にデスインフラによってやられてしまっていた


「どうしよう、、私たちが寝てる時にデスインフラに襲われる人がいたなんて、、」


「今はあたし達でデスインフラの数を減らすことに集中しよっ!」


まずは現実世界でデスインフラの数を減らすのを最優先することになった

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