EP.3 デスゲームの世界でデスされにくくしちゃいます!(1)
「どうしよう またあの世界に来ちゃったよ」
ミサキはデスゲームが繰り広げられている異世界 クローラノールへ飛ばされてしまう
そしてミサキはステータスを見ると、あの時と違いレベル1の時点でHPは20万 MPは15万 攻撃力 12万 防御力は8万と伝説級の強さになっていた
「え、、さすがにこのステータス壊れてるんじゃない??」
するとミサキの前にスライムが現れミサキにデスファイアーを放つ しかし
「ええっ? 全然痛くない、、」
無傷でHPは1つも減らない
「今度はこっちの番! ファイアートルネード!」
周囲にとてつもない炎の柱が周りを襲い、スライムどころか周囲にいた複数のモンスターを一瞬で排除する
「ええええ! このスキルさすがに強すぎじゃない?!」
ミサキは経験値が300入り、レベルが5になり450ミル手に入る
クローラノールでは、450ミルは4500円相当の硬貨となっている
「みさきー! こんなところにいたー!」
「めいさんー! 異世界でもまた会えるなんて嬉しいー!」
みさきとめいは再び合流する
そしてめいは異世界ではメイメイというユーザーネームになることもみさきに話す
ミサキとメイメイはお互いにミルがかなり増えていて、ミサキは8600ミル メイメイは2万ミル持っていた
これは現実世界でデスされそうな人を救ったりデスインフラなどを消滅させるなどしていた分が貯まっていたようだ
メイメイは異世界でもスキルが使え、異世界でHPが少なくやられそうになっている冒険者にDP値が急上昇し、その人物の元に駆け付けて守ることでデスゲームでのデスを救える
「早速クローラノールでもDP値が急上昇した! ここから300m先みたい!」
メイメイはDP値が急上昇した冒険者がいることを伝える
ミサキ メイメイは早速DP値が急上昇した人物の元に向かう
「ひぃっ! もうダメッ!」
とある少女がモンスターに倒されそうになっている
「スキル! ファイアートルネード!」
凄い勢いで炎が襲いモンスターは一瞬で消え去る
「あなた、私たちが来なかったら死んじゃってたみたい」
ミサキは少女を守ることに成功
「ありがとー怖かったーー!」
少女と別れる
「今このクローラノールにいる冒険者は102人 このデスゲームのルールはクローラノールで3ヶ月間1回もモンスターに倒されずHP0にならないことみたい」
どうやらクローラノールでのデスゲームは、3ヶ月間 1回も敵やモンスターに倒されないことがルールだ
1回もHP0にならずに3ヶ月が過ぎた場合 現実世界に帰ることができ、それ以降 その人物は現実世界でテレポートインフラによる異世界転送が発生しなくなる
ミサキとメイメイはあることに気付く
それはこの世界にショップや武器屋などが一切ないことだ
この世界では回復アイテムや武器などが一切ない
つまり、回復魔法を使えない冒険者はモンスターや敵にやられれば一発退場なのだ
クローラノールは1番栄えてる場所も村で、クローラノール中心の村はショップもなく貧しい民家しかなく、まさに冒険者にとってはデスゲームだ もちろん電気も水道もない
「あれ? ゆずはちゃん??」
「みさきー! こんなところにいたなんてー!!」
みさきとある元気っ子の少女が出会い2人とも喜び合う
彼女は高輪ゆずは みさきと同じクラスでみさきの友達だ
クローラノールではユズリンという名前だ
ゆずはは1時間前にこの世界にテレポートインフラを通し来てしまったが、幸い敵には襲われていない
「ミサキーー なんかショップとかインフラとか作るっていうよく分かんないスキルだし戦えないしどうすればいいのかわからないんだーー」
「シティメイカー? なんか聞いたことない冒険者なのね」
メイメイは相手の情報や称号 ステータスもわかる
ユズリンはクローラノールにショップやインフラなどを設置することができるシティメイカーの称号の冒険者
自身のミルでスキルを使いクローラノールにインフラやショップを作れるが、彼女は戦闘能力はないため戦うことができずミルは貯められない
「そうだ! 私たちのミルでユズリンのスキルを使ってこの世界にショップとか作ればいいんだ!!」
インフラやショップがないこの世界にユズリンのスキルで街の中心にショップやインフラを設けて冒険者がやられにくい環境にしていくことに




