EP.4 すっかり街になりました
あれから1週間が経過
みさきとめいの活躍でデスインフラは12 テレポートインフラも120まで数を減らすことができ、桜原の行方不明者は598人まで増えてしまったが、死者は30人に抑えている
もしみさきやめいがいなかったら、今頃 桜原の死者は28万9000人 行方不明者は13万6000人になっていた
デスインフラの数を減らし、クローラノールの強化ドリンク 回復ドリンクの普及が進んだこともあり、みさき達が寝ている時間に死者が出ることは少なくなった
あれからクローラノールはシティメイカーにより太陽光発電と電気が整備され、村の外れや一部の建物に太陽光発電を、蓄電池を村の外れや一部の建物に配置し、昼間は太陽光発電 夜間は昼間に太陽光発電で余った電気を貯めた蓄電池で街の電力を供給している 火力発電ではないから環境にやさしいクリーンな電気だ
そして村には武器屋や武器強化ショップも作られ冒険者の平均戦闘力が上がり、自販機も2台に増えた
「いやぁーミルもすっかり180万ミルまで貯まっちゃったー」
ミサキとユズリンはすっかりミルが貯まる
みさきとめいの現実世界での活躍でミサキは180万ミル ユズリンも自販機や店舗の売上などで20万ミルまで貯まる
ユズリンのシティメイカーもスキルレベルが10になり、新たにレストランやゲームセンター ガスや水道が追加される
ミサキは合計30万ミルを使い、クローラノールの中心の村にガスや水道のインフラを整備してレストランやゲームセンターも設置した
ついでに太陽光発電 蓄電池のインフラレベルも上げ、太陽光発電の発電量や蓄電池の電気を貯める容量が増える
自動追尾攻撃ミサイルもマシンレベルが10になり、1発あたりの攻撃力が強くなり、1分間にミサイルを5発打てるようになる
そしてクローラノールの中心の村には結界が張られ、モンスターが村に入ってこれなくなる
「あとは3ヶ月 冒険者をどうやってこの世界からやられないようにするか、なんだよね」
メイメイは今後の課題を考えている
「もうミサイルもあんなに強くなったし結界も張られたから余裕じゃない?」
ミサキはもうすっかり余裕だった
「いやいやいや、これからもっと強い敵とか絶対出てきそうだってぇ」
ユズリンは絶対強力な敵が出てくるのではと思っていた
「そういえば今日、新しいこの世界の冒険者が結構増えてるみたいね」
メイメイはクローラノールの冒険者が増えていることに気付く
ミサキとメイメイは現実世界でテレポートインフラの動きが活発になっていると思い2人は現実世界へ
その間、ユズリンは、、、
【ユズリン様のスキルレベルが10になり、Bランクシティメイカーになりました 記念に100万ミルを贈呈いたします】
「すごーい! 一気に100万ミルも増えたーー!」
ユズリンの所持ミルは120万ミルに
「そういえばこの村を街にするんだったらショッピングモールとかマンションとかホテルとかあったらいいよねーー あとROOPみたいなレンタルキックボードみたいなのもあればなぁーー」
【シティメイカーに新たな建設可能インフラや施設が増えました】
「おぉーー! 一気に増えた!」
ユズリンのシティメイカーの建設可能施設にショッピングモール マンション ホテルが追加され、インフラにレンタル電動キックボードが追加される
ユズリンの所持ミルは121万ミルで、全ての建設に必要なミルが120万ミルなので、ユズリンはシティメイカーで一気にショッピングモールやマンション ホテル 電動キックボードのポートを設置する
「すごーーい! 一気に村が街になった!」
あんなにユズリンのスキルで静かだった村が一気に栄える
「ただいまーユズリン、、って何これええ!!」
テレポートインフラを消滅させ現実世界から帰ってきたミサキとメイメイが驚く
「なんかミルが貯まったからいろいろ作っちゃったー」
「いやいや! 街作りは計画的にやらなきゃダメーー!!」
ミサキは勝手に街作りをしたことに軽く怒り出す
すると、、
「停電だ!」
「ちょっとー停電なんてきいてないぞ」
冒険者たちが停電したことに騒ぎ出す
元々街の発電能力は30kwで、村の電力使用量は20kwだったが、ショッピングモールや電動キックボードの充電やホテル マンションで一気に街の電力使用量が大きくなり、発電能力が追いつかなくなり停電してしまった
「ショッピングモール真っ暗で使えないわ」
「ちょっと、電動キックボードバッテリー切れで動かねーぞ!」
「回復ドリンク買おうとしたのに自販機動かない!」
冒険者たちがユズリンにクレームを言い出す
「待って待ってー! 今から太陽光発電を増やして何とかするから、、」
現在の太陽光発電は30kwで、太陽光発電を10kw分追加には10万ミルが必要
現在街の電力使用量は300kwのため、270万ミルが必要だったが、ミサキも50万ミルしか持ってなかったため、当面はショッピングモールは休業し、マンション ホテルは部屋数を半分にして運用することに
「せっかく街になったのにーー!」




