疑惑の武器屋と三人の幹部
前書き
人を信じるのは難しい。
一度裏切られた人なら尚更だ。
だが。
疑い続けることもまた苦しい。
黒狼団を襲った冤罪事件。
その裏には何者かの意図が見え隠れしていた。
そしてユウキたちは、
黒狼団の中にいる三人の幹部たちと向き合うことになる。
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本文
《主人公・相良ユウキ視点》
黒狼団の砦へ戻る頃には、
すっかり夕方になっていた。
空は赤い。
風も冷たい。
だが。
砦の空気はもっと冷たかった。
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「どうだった?」
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ガレスが聞く。
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クリフさんが答える。
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「黒狼団ではない」
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全員が静かになる。
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「足跡は町側から来ている」
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「つまり犯人は外だ」
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ざわつく砦。
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その中で。
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ルガーだけは腕を組んだままだった。
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「証拠は?」
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「ある」
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クリフさん即答。
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「俺の目だ」
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ルガー
「……」
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元狩人と元兵士。
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完全に睨み合いである。
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◇
その夜。
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ガレスが俺達を呼んだ。
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砦中央。
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焚き火。
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そこにいたのは。
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ルガー
カシオン
アーサー
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黒狼団幹部三人だった。
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「紹介しておこう」
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ガレスが言う。
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「お前達にも知っておいて欲しい」
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◇
まずルガー。
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槍使い。
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元農民。
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三十代前半。
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黒狼団最強格。
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だが。
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超気難しい。
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めちゃくちゃ気難しい。
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話しかけるなオーラが出ている。
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◇
次。
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「カシオンだ」
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細身の男だった。
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眼鏡。
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書記官っぽい。
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三十歳くらい。
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「どうも」
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めっちゃ普通。
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普通過ぎる。
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◇
「元々は商人見習いでした」
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なるほど。
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だから頭良さそうなのか。
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最後。
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「アーサー」
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でかい。
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とにかくでかい。
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二メートル近い。
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坊主。
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筋肉。
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以上。
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「よろしく」
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声まででかい。
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◇
よっしー
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「なんやこの人めっちゃ強そうやな」
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アーサー
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「強いぞ!」
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即答。
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みんな吹く。
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初めて砦で笑いが起きた。
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◇
話し合いが始まる。
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「武器屋が怪しい」
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クリフさんが言う。
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カシオンが頷く。
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「私もそう思います」
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「薬を安く売る理由が不自然です」
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やっぱり。
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商売人視点でも変だったらしい。
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◇
「ですが」
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カシオンが続ける。
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「武器屋程度ではありません」
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「後ろに誰かいます」
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ガレスも頷く。
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「俺もそう思う」
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◇
「誰や?」
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よっしーが聞く。
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沈黙。
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そして。
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ガレスが答える。
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「徴税官」
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空気が変わる。
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◇
モンテーヌ周辺を管理する徴税官。
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名前は
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バルトン。
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四十代。
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領主代理。
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実質支配者。
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◇
「アイツは金しか見ていない」
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ルガーが吐き捨てる。
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「村を潰したのもアイツだ」
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「俺の村も」
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そこで黙る。
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やはり。
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過去が深い。
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◇
「なら会えばええやん」
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よっしーが言う。
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全員
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「無理だ」
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即答。
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◇
バルトンは護衛を大量に抱えている。
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しかも。
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町長
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商人組合
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衛兵隊
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全部と繋がっている。
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つまり。
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モンテーヌのボス。
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◇
「面倒やなぁ」
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よっしーが頭を掻く。
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「めっちゃ面倒や」
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俺も同意だった。
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◇
その時。
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砦の外から悲鳴が響いた。
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「敵襲!!」
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全員立ち上がる。
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ガレスが斧を掴む。
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ルガーが槍を持つ。
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アーサーは盾。
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クリフさんは弓。
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俺も剣を握った。
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門の外。
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そこには。
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燃えている荷車。
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そして。
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矢が突き刺さった男。
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さらに。
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地面には。
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新しい木札。
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【次は子供だ】
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静寂。
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ライラが青ざめる。
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あーさんが息を呑む。
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よっしーの顔から笑顔が消える。
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ガレスが木札を握り潰した。
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「……」
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初めてだった。
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ガレスが本気で怒ったのは。
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「見つけ出す」
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低い声。
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「必ずだ」
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そして。
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モンテーヌ編は
さらに危険な領域へと踏み込んでいく。
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後書き
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回は黒狼団幹部
* ルガー
* カシオン
* アーサー
が本格登場しました。
それぞれ全く違う考え方を持っています。
そして姿を見せ始めた黒幕。
徴税官バルトン。
果たして本当に彼が黒幕なのか。
それともさらに背後がいるのか。
次回は
ルガーとユウキの共同捜査編
です。
意外な組み合わせですが、
この二人かなり相性良いかもしれません。




