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冒険の書  作者: らぐらぐ
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フリージアの卒業

それから日は経ち

俺たちは3年生となろうとしていた


そしてフリージアは卒業して王都の学院に通う事になる

入園から常に学園トップの実力で卒業するという偉業を成し

学園始まって以来の天才として本当に讃えられていたがそれでも学年代表や学園代表という肩書きは貰わなかった


多分性格的なものだろう


ヴィクトリアに関しては

「ブリージアざぁぁん」と鼻水を啜りながら号泣していた


俺らも学年としては近年稀に見る当たり年と言われ

学年としてのレベルが高い


そして最近話題になっているのが『魔族』だ

魔獣が言葉を喋ったり、今まで獣の姿しか確認されていなかったのが人の姿をした魔獣、いわゆる魔人を見た。とかいう噂が頻繁に流れ

今までおとぎ話感覚だったのが信憑生を増してきているのだ


魔人が本当に居るかはまだ定かではないが

間違いなく言える事は魔獣の数は日に日に増えていっていると言う事


そして王都には冒険者ギルドというものが建てられ

魔獣討伐の依頼や、護衛の依頼など今までに無かった冒険者の収入源が増えてきている


それに伴い冒険者を志す者が増えてきている。そして魔獣に殺されてしまう者もまた増えてきていた


12歳から冒険者ギルドに冒険者として登録できるのでフリージアは12歳になったらすぐに登録すると目を輝かせながら話していた


もちろん俺もそのつもりだ!

あと3年も先の話だが……


一応、冒険者が依頼を受けその付き添いであれば心得がある者で依頼主の許しが出れば同行は許されることになっている


もちろん簡単な依頼なら付いて行く約束をしている


王都にもほとんど行った事がないのでついて行くのを本当に楽しみにしている

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