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冒険の書  作者: らぐらぐ
34/67

嵐の前の静けさ

しばらく経ち学園にも慣れてきた頃


「明後日は1日模擬戦だ」

オリバーから明後日の連絡を受ける

模擬戦の時は基本3人1組で3組に分かれてやっている


ちなにみ俺は俺とソフィアとルーカスの3人だ


オールラウンダーの俺とタンク役のルーカス、補助的なソフィアという割とバランスのとれたチームだ


模擬戦はもちろん命の奪い合いではないのでなんだかんだ、なぁなぁになる事が多い


授業の中ではやはり1番好きで身体を動かすのが性に合ってるんだなと実感する授業内容ではあるのだが

正直、負けても悔しくない


明後日は頑張ろうな!なんて言葉を掛け合いながら各人帰宅するのであった



「ただいまぁ」

そういって家の扉をあけると珍しくフリージアが先に帰宅していた

「あれ?ねぇさん早かったね」

「うん。ちょっとねー」


と意味深な返事をし自分の部屋に入っていく


少し気になったがこんな小さな事を気にしてたらフリージアの弟なんてやってられない

何事もなかったかのように俺も自分の部屋に入りその日をくつろぐ


次の日朝起きるとまたまた珍しくねぇさんが居なかった


「かぁさんおはよう!ねぇさんは?」

「なんか学園に用事があるって言って朝、早くから出て行ったわよ」

「ふ〜ん」


リビングの席に着くタイミングで朝食が出てくる


なんと恵まれてるんだ…と心の底からフローラに感謝し

しっかり手を合わせて頭をさげ「いただきます」と独り言をいい朝食をいただく


その日は特にする事もないのでフローラの手伝いをして1日が終わった


カイルが帰って来て3人で晩御飯を食べる


「フリージアはまだ帰ってこないのか?」

今現在がそんな遅いわけではないがカイルがフローラに問う


「今日は少し遅くなるって言ってたわよ」


「そうか」


なにをやっているのかはわからないが変な事に巻き込まれないのであればフリージアが何をやってようが関係ないので

フリージアが帰ってくる前に部屋に戻り眠りにつく事にした

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