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冒険の書  作者: らぐらぐ
33/67

学園の1日

ねぇさんと別れた俺はそそくさと自分の教室へ入る


「おはよう〜」

「おう!おはよう!遅かったな。ん?ソフィアは?一緒じゃないのか?」


そう聞いてきたのはもちろんルーカス


「ちょっと色々あって今、医務室にいるよ」

説明するのも面倒だったんで経緯はすっ飛ばして結果だけ伝える


「だ、大丈夫なのか?」

「全然大丈夫。2時限目には戻ってくるんじゃないかな?」

「そ、そうか良かった」

そういうと1時限目の準備を始める


今日の1時限目は『魔法学』魔法とはどういうものかを学んでいく、適正もあるのだがこの授業で詠唱なども習っていくらしい


今日の2時限目は『剣術』自分の扱いやすい剣、ショートソード、ロングソード、レイピアなどを用いてカカシを相手にしたり模擬戦もしていく


2時限目に入り予想通り途中からソフィアが戻ってくる

髪もまた綺麗にツインテールにしてあり、なんならあのドタバタの朝の状態よりも整えられている


戻ってくるなりクラスのみんなから「大丈夫ー?」なんて声をかけられて理由を聞かれてしどろもどろしながら答えている


約2時間くらいでずいぶん回復している

魔力の回復力も人それぞれで魔力適性が低い人は1日経っても復活しない人もいる

まぁなにはともあれ元気になってよかった


2時限目が終わるとお昼ご飯だ

外で食べる人もいれば教室で食べる人もいて

俺とソフィアとルーカスは机を付けて3人で食べているそして

俺の横のメガネをかけたニア=ベルニーニは1人で食べている


どちらかと言うと寡黙で1人が好きなのかな?と思い声をかけてはないがなんとなく隣で1人でいられると俺らがいじめてるような感じがして声をかけたくなってしまう


3時限目はまた座学だ。身体の仕組みを習う『生体』という授業だ人間だけでなく獣や魔獣やエルフなど種族の違う全生物の事を習う


今日は3時限目までで1年生は3時限目までの日と4時限までの日があるみたいだ


前の世界にいた時とは違い勉強が楽しい

自分が興味ある事はこんなにも吸収できるのかと思えるほど身についていくのがわかる


そんな事を考えながら1日を終え

ソフィアと学園を後にするのだった

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