↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
織花童話集Ⅱ  作者: 織花かおり


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
15/26

15、おばあちゃん忍者みー、ここに見参!~75歳のおばあちゃん、忍者テストを受ける~

親友に贈った童話を許可をとって掲載しました。

親友のリクエストで、普段の織花の作品とは違った雰囲気の作品になっています。

お楽しみくださいませ。

 あたしゃ、みー。

 みーといっても、ねこじゃないよ。

 御年75歳の人間のおばあちゃん。

 でも、ふつうのおばあちゃんとはちょっと違うよ、イヒヒ。

 あたしこと、みーばあちゃんは、忍者を目指し、今日忍者テストを受けるのよ。

 うふふ、修行の成果を見せる時がきたわさ。



「今回の忍者テストをうけるのは三名か。って、なんでみーばあちゃんがここにいるんだ!?」

 うふふ。忍者テストの試験官は孫のカンジ。

 ついているわ。

「なんでって、あたしも忍者になりたいの、イヒヒ」

「な・にーーーーーーーーー!!!」

 まぁ、カンジったら、こころのそこからおどろいているわ。

 少しはひいきをしてくれないかしら?

 これはズルなんかじゃないよ。

 忍者にとっては、かけひきも大事な任務の一つ。

 ひいきしたいという心をひきだすのは、りっぱな忍者の心得よ、イヒヒ。


 あとの二名は、若い男の子と女の子。

 ああ、若いっていいねぇ、イヒヒ。

 にやけていたら、カンジがめずらしくまじめな顔になった。

「みーばあちゃん、忍者テストは笑っていられるほどあまくないぞ」

 そうだろうねぇ。

 でも、あたしだって、はげそうになるほど忍者になりたいんだよ。

 だって忍者ってさいこうにかっこいいだろう?

 あたしゃ去年忍戦隊ニンジャバラ―をみてから、もうとりこなのさ。

 やるといったら、やるよ!


 さぁ、着替えてテスト会場へ。

「では、第一テスト。って、みーばあちゃん、なんで赤と白の水玉模様の忍者装束なんだよ!正式なのは、紺色と灰色だろう」

 確かに、ほかの受験生の男の子は灰色、女の子は紺色の忍者装束だった。


「ちょっとおじょうちゃん、そんな地味な忍者装束でいいの?もっとおしゃれしたら?」

 話しかけた女の子は、びっくりして目をみはった。

「くうおらぁぁ!みーばあちゃん、テストを受ける者同士は話をしたらいけない!」

 女の子は何もいわなかったけれど、ずっとあたしの水玉を見ていたよ。

「みーばあちゃん、着替えるのなら今のうちだぞ!」

 ふん。ムシムシ。

「おい。みーばあちゃん、そんなんじゃ、すぐ敵に見つかるだろう?」

「あら?そうかしら?あたし特製の水玉忍者装束をなめちゃあいけないよ」

「よし!こうなったら、おれもだまっていないぞ!くさりがまのテストをへんこうして、第一テストは隠形術(おんぎょうじゅつ)のテストを行う。ここから1キロメートル以内の場所で試験官に見つからないように隠れること!いいな」

 カンジは、ぷりぷりして言った。

「みーばあちゃん、忍者のきびしさを教えてやるよ。ようい、はじめ!」

 カンジ。よほど頭にきたんだねぇ。

 男の子は、岩の後ろにかくれ、女の子は青々とした木の中にかくれたみたい。

 なるほど。もう見分けがつかなくなっている。

 さすがだねぇ。


 あたしは、ずきんをはずして頭の上でリボン結びをした。

 そして、ズボンののうちがわのマジックテープをはずして、広げた。

 そして広げたまま、マジックテープでくっつける。

 ほうら。水玉のロングスカートのできあがり~!

 首に白いスカーフでもまきたいよ。

 と思ったら、木の上から白い風呂敷が落ちてきた。

 こりゃいいね。

 スカーフとして使わせてもらおう。

 きっとあの女の子も、同じことを考えて、これをくれたにちがいない。

 スカーフを首に巻いて、私は近くの緋時蔵山神社の参拝客の間にまぎれた。

 背が高くて太った男の人にぴったりくっついて陰に隠れる。

 だあれも、私を忍者だとおもわない。

 これが現代の忍者の隠形術(おんぎょうじゅつ)よ。

「みーばあちゃん、やるじゃねぇか。くっそ~、第一テスト、全員合格!」

 あたしは、女の子にウィンクして、笑いあった。


「第二テストはかなりきびしいぞ。次は体力を見る。緋時蔵山の男体山から女体山までいってここまでもどってこい。ただし2時間以内で、だ!」

 あたしゃ、75歳だからねぇ、足腰はやっぱり若い人にはかなわないよ。

 でもね、絶対に忍者になりたいんだ!

 怖いからできればやりたくなかったけれど、「あれ」をやるしかないかねぇ?

「あれ」をやるたびに、あたしは死んだ心地がするけど、仕方ないね。

 私はリュックから焼きいも出すと、ほおばった。

 あとの二人はとっくに走り出している。

「おい、みーばあちゃん。いも食ってるばあいじゃないだろう。さすがにこのテストは無理だ。やめとけ。っていうか、おれにも焼きいもくれ」

 我が家は焼きいもに目がないからねぇ。

 そろそろやれそうだね。

 えっ?なにをやれそうかって?

 あたしは、さっきもらった白い風呂敷で目を覆った。

 あたしにもさ、歳をとっても衰えないものがあってね。

 それは……

 ブブブーーーーー。

 そう!お・な・ら!

 あたしのおならには、空中をひとっ飛びする威力があるのさ。

 でも、あたしゃ高所恐怖症。

 空中を飛ぶ感覚が正直こわいけど、おならが出るとぶっ飛ぶから、そのたび目隠しすることにしたんだよ。

 そうすれば、幾分ましだしね。

 最高点に到達したところで、パラシュートををひろげて、ゆっくり落下。

 あ~何度経験してもこわいねぇ。

 着地成功。

 さて、もう一度ブブブーーーー。

 再び空中から、パラシュート。

 現代の忍者は、ムササビの術でなく、便利なパラシュートなのさ。


 地上では鼻をおさえて、せきをするカンジがいた。

 あぁ、これ敵から逃げるときにもつかえるねぇ。

「この手があったか。10分で往復するとは、みーばあちゃん、やるな」

 それから少したって、後の二人も無事到着したよ。

 男の子はあたしが自分より早いとは思わなかったらしく、目を丸くしていた、イヒヒ。


「第二テストも全員合格!では第三テスト。第三テストは、変装術。つまり、別人になってもらう。敵をだませるくらいのクオリティがないと不合格だぞ!ようい、はじめ!」

 若い男の子は、なんと肩の関節をはずした。

 ひぇえ、さすが男の子だねぇ。

 病人のふりか。

 そこであたしは、カンジの目をぬすんで、さきほど女の子からもらった白い風呂敷をそっと男の子にわたした。

 びっくりしたみたいだけれど、

「ありがとうございます!そんけいしています!」

 といって、受け取ってくれたよ。

 すごくしたわれているのは、なんでなんだろう?

 白い風呂敷で肩から腕をつって、ほんとうに病人そのものだよ。


 女の子は、綿を口に中に含ませて、面長の顔がまん丸になった。

 それから、忍者装束の中に風呂敷を詰めて、赤ちゃんがお腹にいるようにみせたよ。

 なるほど。みんなやるねぇ。


 あたしゃ、もっと楽しくやるよ!リュックから出したのは、メイク道具。

 現代の忍者は、メイクもおぼえておいた方がいいね。

 あたしゃ、この日のためにたっかい化粧品を取り寄せたんだ。

 これこれ。このしわ伸ばしクリームを塗りたくれば、20歳は若返る。

 そして、ファンデーションを塗って、口紅もばっちり引いて……。

 大事なのは目元さ。

 アイラインを引いて、目が2倍になったよ。

 それを見たカンジが

「げっ、ほんとに別人。女は信用しちゃいけねえ」

 と、一人ぶつくさいっていた。

「第三テストも、全員合格!」

 あたしたち3人は、ハイタッチした。


 第四テストは、野外から移動して、小屋で行うことになった。

 カンジがにししと笑う。

「みーばあちゃん、第四テスト、小細工は通用しないぞ。お手並み拝見といきますか。第四テストは、記憶術を応用した暗号解読をやってもらう。おれのやる事を見て、密書のある場所をいいあててみろ。一発で言い当てられなかったら、不合格だ。では、いくぞ!」

 カンジは、最初に腕を上に挙げてから、喉と目を順番に指で刺した。

 3人ともぽか~んだ。

 全くわからん。

 男の子が手を挙げた。

「あの試験官、この問題は難しいので、3人で協力してはいけませんか?」

「だめだ」

 つれない男だよ、カンジのやつ。

「カンジ。暗号をもし誰かが解いたら、答えが分かっちゃうから、あんたさらに2通りの暗号を考えなきゃならなくなるよ」

「うっ」

 イヒヒ。カンジ、あたしを誰だと思っているんだい。

 あんたの弱点は、お見通しだよ。

「試験官、お願いします!」

 女の子もたのみこんだ。

「うっ」

「カンジ。お・ね。が・い。あと2通りだよ~」

「ううっ、よし。今回だけならば、よかろう」

 カンジは、ようやく観念した。手のかかる子だよ、まったく。


 あたしたち3人は、はじめて面と向かって話をした。

「あたしゃ、み―」

「わたしは、若葉です」

「師匠。若葉さん。おれは一馬です」

「師匠?」

「10分で緋時蔵山を往復するなんて、かなりの手練れと見ました」

「いや、あれは……」

 おなら、なんて言えないねぇ。

「まあ、いいさ。この部屋で密書が隠せそうな場所は……」

「左右にある二つの戸棚が怪しいと思います」

 若葉ちゃん、やるきまんまんだねぇ。

「あの時、試験官の目がちょっと右に動きました。だから、右側の戸棚かと」

 一馬君、するどいねぇ。

 あたしゃ、そんなこと全然分からなかったよ。

「体を指したのも全て右手でした。右側で間違いないと思います!」

「そうかい。じゃぁ、右側の戸棚として、あの喉と目はなんだったんだろうねぇ。あの戸棚、引き出しが多くて、あの中から予想するなんて、並大抵のことではないよ」

 あたしゃ、こういうことはからっきしだめでねぇ。

 勉強きらいで、本なんて読まなかったんだよ。

 ちっとは勉強してくれば良かったね。

 あぁ、持病の片頭痛のひどくなってきた。

 そういって頭を抱えていたら、

「師匠、頭痛いのですか?頭?あれ?そういえば、頭から数えていく記憶術があったような気がるな」

 と一馬君が言い始めた。

「あっ、それ、重要かも。これどう見ても暗号の解読のテストですよね?それなのに、試験官が記憶術を応用した、とわざわざ言っていたのがひっかっかっていたんです」

「そうか!記憶術だ!」

「えぇっ、どういうことなんだい?」

「頭からお腹まで数字を割り当てる記憶術があるんです。頭=1、ひたい=2、目=3、口=4のど=5、胸=6、へそ=7。という具合です」

「おおっ。とういうことは……」

 あたしゃ、頭痛いのもふっとんだよ!

「手を上に挙げたということは、上の段からということだね。つまり上の段の右から五つ、そこから下に3つ。あの引き出しだ!」

「さすが、師匠!!」


 引き出しをあけると、密書『にゃんにゃん特集』という子猫の写真集(こりゃ、カンジの趣味だね)が出てきた。

 地味に一馬くんがこうふんしていたけれど、気にしないよ。

「よくぞ、見破った!第四テスト、全員合格!」

 あたしたちは、抱き合って喜んだよ!


「とうとう最後のテストだ!最終テストは、対人術!おれに働きかけて、自分の思いのままに操れ。だが、俺はそうそうほだされないぞ!では、はじめ!」

 一馬君がさっそく動いた。

「試験官。これを……」

「貢物できたか。だが、俺はそんな甘く……ぬおっ、こっこれは……」

 カンジの目の色が変わった。

「これはもうどこにも売っていない『にゃんこ大作戦~にゃあにゃあ天使とお茶しませんか?~』ではないか!」

「試験官、条件しだいで差し上げてもよいですよ」

 一馬君がにやりとした。

「うむ。一馬、合格だ」

 カンジ、あんた簡単な男だねぇ。

 若葉ちゃんは、きれいな着物を着て、化粧をして、お酌をはじめたよ。

 男はかわいい女子に弱いからねぇ。

「試験官、どうぞ」

「うむ。若葉よ。まだまだ甘いな。これぐらいではなびかんぞ」

 まったくくえない男だねぇ。

 あたしは見かねて、若葉ちゃんに焼きいもを渡した。

 もうそれだけで、自分が何をしたらいいか分かるくらいに、私たちはともだちさ。

 若葉ちゃんは、カンジに焼きいもを見せる。

「ぬおっ、焼きいもではないかっ。」

「試験官、焼きいもがお好きでしたか。わたし、バイトで焼きいも屋で働いてもいいです。クーポン券、おまけしますよ」

「な・にーーーーーー!」

「焼きいも、たべほうだい?か・も」

 若葉ちゃんの甘いささやきにカンジは落ちた。

「若葉、合格!」

 ばかだねぇ、カンジ。

 バイトの子に頼まれたからって、焼きいもが食べ放題になるわけないだろうに。

 そう、カンジは若葉ちゃんに一杯くわされたのさ。

 まったく簡単な男だねぇ。


 さて、あたしゃどうしようかねぇ。

 何か楽しいことがしたいねぇ。

 そうだ!最近習い始めた「あれ」のお披露目といくか!

 善は急げ!

 ズンチャ、ズンズンチャ。ズンチャ、ズンズンチャ。

 小屋に、いや小屋の外まで聞こえるように、8ビートのヒップホップの音楽が流れはじめた。

 あたしはそれに合わせて、ダンス、ダンス。

 肩を大きく振って、強く足踏みをする。

 ステップとともに、手拍子も忘れない。

「カンジ、あんたもどうだい?」

「師匠、おれもまぜてください!」

 カンジより早く、一馬君がさんかした。

 なんと頭を下にしてくるくる回っている!

 すごい!すごいよ!一馬君!

「なんだか体がリズムを取っちゃって。クラブ通いしているからかしら?みーおばあちゃん、私も参加します!」

 若葉ちゃんが、華麗にステップを踏み始めた。

 なぜか扇子まで持っているよ!

 若葉ちゃん、あんたもすごい!

 忍者なら、こうでなくっちゃ!


 3人で踊っていたら、音楽を聞きつけた、緋時蔵山に来ていた人たちが集まってきた。

「うわぁ、忍者のダンス大会!」

 小さな子が楽しそうに、自分も踊りだす。

「なんてかわいいんだ」

 カンジと一馬君がこうふんしている。

 あんたたち、猫だけじゃなかったんだねぇ。

 陽気な音楽に、忍者と可愛い子供たちがダンス。

 ワクワクしないはずがない。

「みんなもいっしょにどうだい?」

「楽しそう」

「踊る!」

「私も!」

 若い人たちも仲間に加わった。

「私にも踊り方、教えて!」

 とダンス教室までできているよ!

 こうなると大人たちも黙っちゃいない。

「あの白髪に水玉模様のおばあちゃんまで、おどっているんだ!わたしらだって、踊れるかもよ!」

 その輪は、山頂から麓まで広がっていった。

 カンジは上機嫌でお酒を飲んでいる。

「カンジ、おどらないのかい?」

 あたしがきくと

「おれは、踊りは一つしかできない」

「それでおどればいいだろう?楽しんだもの勝ちだよ」

「いいのか?」

「いいとも。なんでも大歓迎さ!」

「よし!踊る!」

 そうすると、カンジはトウシューズを履いて、舞い上がった。

「まさかのバレエかい!」

 カンジがくるくる回ると、若いお嬢さんから黄色い声が上がった。

 あら?カンジ、意外ともてるのかね?

 若いお嬢さんたちに囲まれたカンジはにやけながら

「みーばあちゃん、最終テスト、合格で」

 と、のたまった。

 やっぱり、カンジは簡単な男だねぇ。

 

 でも、合格!

 夢にまで見た忍者!

 忍者だよ!

 あたしゃ、忍者になったんだよ!

「師匠!やりましたね!」

「みーおばあちゃん!おめでとう!」

「あんたたちこそ。みんなで合格、やったね!!」

 一馬君と若葉ちゃんも泣いている。

 ブブブブブーーーーーーーーー!

 あっ、嬉しくて人生史上一番すごいのが出ちゃった。

 天高く飛んだあたしは、緋時蔵山の夕焼けをバックに、

「ぎゃああああああああ」

 という悲鳴をあげた。

 だって目隠しできていない。

「ぎゃああああああああああああああ」

 パラシュートを広げても、絶対に下は見ないよ。

 なんであたしの結末はこうなんだい!

 下で鼻をおさえて、必死に手で仰いでいるであろう人たちの声が聞こえる。

「くおおおらああああ、みーばあちゃん、時と所をかんがえろ~」

「やっぱり師匠は手練れだ、最高です!」

「みーおばあちゃんが合格祝いの花火みたい!」

「「「合格、おめでとーーーーー」」」


 あたしゃ、みー。

 みーといっても、ねこじゃないよ。

 御年75歳の、忍者のおばあちゃん。

 そう、晴れて忍者になりました。

 おばあちゃん忍者みー、ここに見参だよ(^_-)-☆


 おわり



お読みくださり、ありがとうございました!

少しでも楽しいお気持ちになっていただけたのなら、うれしいです。

親友のみーばあちゃん、許可をありがとう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
織花かおりの作品
新着更新順
総合ポイントが高い順
作成:コロン様
― 新着の感想 ―
おばあちゃんの知恵と明るさが現代を照らすって感じ、満喫しました。 女性ならではのテクニックも取り混ぜながら、最後の切り札が「おなら」なんて、子供は勿論、大人だって爆笑です。 そして、読み終わった後に残…
75歳のおばあちゃんが「本気で」忍者を目指すとてもユニークで前向きなお話を読ませていただきました。ありがとうございます。 ドタバタ劇に、本気と真面目さって大切ですよね。 忍者テストに工夫や発想で、…
みーさんが受ける忍者テスト、試験官は孫のカンジ、という冒頭から面白いですね。忍者になりたい、という溢れる想いが伝わってきます。赤と白の水玉模様もオシャレですね。 みーさんと若葉と一馬が、テストを重ね…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。