第十三話 それぞれのホテルの楽しみ方part5〜祝100話(100ページ)メタ乱舞
男性パートは終了。
まぁ、多分、このままモニター終了まで過ごすんだろうな。
……あ、ちなみに言い忘れていたけど、このモニターは二泊三日だよ。
めっちゃくちゃスローペースで進んで、たった一日を50ページも続けてごめんなさいね、読者の皆さん。
せっかくの100話(100ページ?)記念だけど、今日も私のグダグダパートでやっていきたいと思います!!!
「メタ発言やめろや。」
「祥ちゃんだって、ナレーター相手に絡んで行ってたやん。」
「…………あれはナレーターが悪い。」
「まぁ、せやな。
とりあえず、冒険者さん達の動向の続きを────────」
そう言って、私がリモコンを操作して、次の映像へと切り替えようとしたその瞬間、あることに思い当たる。
すると祥ちゃんも思い当たったのか、私と祥ちゃんの声が、完璧にハモった。
「「……いや、大浴場はダメだな」」
あの人たち、バイキングの後、また美を磨くとか祥ちゃんや男性陣に言って、大浴場向かったんだった………。
女性陣がいる大浴場、マジで忘れてた………。
監視カメラの映像、祥ちゃんに見せるところだったよ………!!
いやね?寝室に監視カメラない配慮はあるのに、なんで大浴場はモニタリングしてんだってツッコミがあるのは、分かるよ????
ごめんね、お風呂って事故が多いから、私だけ見れるようにしてたんだよ。
んで、個室はもふもふたちがいるからいいかなってね。
………うん理由になってないね、これもふもふいたら必要ないね、これ要検討案件だわ。
ぶっちゃけ、そもそも作者が設定を作った時に、プロットが甘々のガバガバだったり、詰めが甘いせいだね!!!
100話目(100ページ目)にして盛大にやらかしに気づいちゃったからね!!!アイツ!!!!
読者の皆様、本当にごめんなさいね!!!!
そして、記念すべきこの話で私にお詫びさせてる!!
めっちゃグダグダだね!!!!!
「………そろそろメタ発言はマジでやめろ、お詫び案件なのは理解するが、クドいメタ発言や作者の思想が色濃く出るのは萎えるだろ。」
「せやな。」
と───申し訳ないが、祥ちゃんの言う通り、謝罪はここまでにいったんさせていただいて、モニターの映像に戻ろう。
…………さて、うん、祥ちゃん準備はいい?
よし、せーの。
「あっぶねえ!?祥ちゃんが犯罪者になるところだったわ!!」
「気づいてよかった!!
俺、マジの変態になるところだった!!!!
クソヤベェ!!!!」
2人して、大声で叫ぶ。
あ、トラちゃん、ごめん、うるさかったね。
耳塞いで可愛いね。
「祥ちゃん、ラルクさんの仲間入りになるところだったね!!!!!」
「やめろ!!!」
顔を真っ赤にして祥ちゃんが叫ぶ。
そういうところは、年相応よね、祥ちゃん。
しっかし、どうすっかな。
私はまぁ、見てる映像だし、私が説明してもいいんだけどさ、私の語彙力で伝えられるか????
私、国語力ないぞ?????
それはこのホテルのネーミングセンスでわかるじゃろ?????
そう思っていると、祥ちゃんも同じ事を思ったのか、私の顔を困ったように見つめる。
私たちがそのまま顔を見合わせていると、ベッドの上でくつろぎながら、肉球をペロペロと舐めていたトラちゃんが、口を開いた。
【あとがき】
いつも、『絶世の美女のわがまま異世界ホテル経営生活〜チートスキル【オタク】でレッツ!引きこもり!!モフモフ&イケメン幼馴染と神様の約束(後金策)のために開業します「嫌や………」)【リゾート開拓無双】』を読んでくださり、本当にありがとうございます!
おかげさまで、ついに記念すべき100ページ目(100話)を迎えることができました!
記念すべき回なのに、本編では設定のガバガバさをルナちゃんたちに盛大に突っ込まれるというグダグダなメタ乱舞展開になってしまいましたが、これもこの作品らしさということで楽しんでいただけたら幸いです。
漢字を「祥くん」に変えてから、さらにたくさんの方にお越しいただけるようになり、毎日の執筆の大きな励みになっております。
これからも祥くんとルナちゃん、そして可愛いもふもふ達のホテルライフを全力でお届けして参りますので、よろしくお願い致します!




